中学受験 公立中高一貫校情報 記事No.151~200まで

桜修館の評判。どんな学校?詳しく解説します。

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とうさん
都立中高一貫校受検しようと思っているんだけど、『桜修館中等教育学校』ってどんな学校?

桜修館は東京都目黒区にある東京都立中高一貫校(公立中高一貫校)です。
駅でいうと東横線都立大学駅になります。
中高一貫校になる前は、東京都立大学付属高校でした。

とうさん
都立大付属高校か!それなら知ってる

そちらの呼び方のほうが分かる方もいらっしゃるかもしれませんね。

とうさん
どんな感じの学校なの?

とても評判の良い学校ですよ。
大学進学実績もとても良いです。
学校像・育てたい生徒像・教育理念、全てを通して『論理的に考え、主体的に行動する』というのを目標にしている学校です。
入学試験(適性検査)も、それを反映させた問題が出題されます。

そして、我が家の愚息も受検しましたが見事に落ちた学校でもあります。

とうさん
へ~、悔しい思いをした学校ってことだね。

そうですね。
悔しい思いはしましたが、今考えても良い学校だと思いますよ。

近年、公立中高一貫校の人気が高まってきていて、偏差値もグングン上がっています。
注目の学校ですね。

では、具体的に紹介していきましょう。
この記事を読んで頂ければ、どんな学校か詳しく分かりますよ。

桜修館はどんな学校?評判は?

まず、桜修館の基本的な情報です。

 

とうさん
なるほど。 中等教育学校ってのは、高校からの募集がないんだね。

そうです。
『○○高校付属中学』のような『併設型』の場合は、高校の募集がありえるんですが、中等教育学校は高校募集がなく6年間同じメンバーで過ごすことになります。

とうさん
それはアットホームな雰囲気になるね

そうですね。
中高一貫校の場合は、その生徒間の距離も魅力ですし、私立の場合は先生も異動がなく先生と生徒の距離感もより身近になります。
公立中高一貫の場合は、公立なので先生の異動はあります。

とうさん
なるほど。なるほど。

また、公立中高一貫校は、公立ですので中学3年間の学費は無償です。
もちろん、学費以外の制服代・教材費などなどは必要ですのでご注意ください。

とうさん
オッケー。わかった。偏差値とか受検スケジュールはどんな感じなの?

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桜修館2020年偏差値・受検スケジュール

では、次に桜修館の偏差値・受検スケジュールを見ていきましょう。
直近、2020年のデータになります。

 

とうさん
偏差値59もあるんだね!結構高いなぁ・・・

そうですね。
都立中高一貫校の偏差値は実績に比例して、毎年上がってきています。
この59というのは、日能研のR4偏差値を目安にしています。
四谷大塚・SAPIXなど各塾で偏差値を出していますが、当ブログでは日能研のR4偏差値を基準にしていることが多いです。

スケジュールに関しては、都立中高一貫校は同日実施になっていて日時も毎年同じような日時です。

受検日・合格発表日

■受検日■
2月3日

■合格発表日■
2月9日

とうさん
なるほど。倍率も高いね・・・

そうですね。
でも、これでも下がった方なんですよ。
5~6倍というのが、都立中高一貫校の標準的な倍率になります。

とうさん
そうか。これだけ倍率も偏差値も高いとやっぱり大学の進学実績とかも良さそうだね

では、次にその辺を深堀していきましょう。

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桜修館2020年大学進学実績

では、次に桜修館の2020年まで過去3年間の、主要国立大、早慶上理GMARCHの合格実績をみていきましょう。

まずは主要国立大学の合格実績になります。(現役の数字です)

続いて、早慶上理GMARCHの実績です。

 

とうさん
すごい!2020年は卒業生の30%弱が国立合格。早慶上理GMARCHの合格数は200%弱!

そうですね。
すばらしい成績ですね。
国立に関しては、卒業生の3割弱が合格しています。
早慶上理GMARCHに関してもトータルで269の合格数を獲得していますから、1/3で考えても90です。
卒業生が139名ですから、90ってことは64%。

あくまで予想ですが、卒業生のうち6割くらいが国立 or 早慶上理GMARCH以上の大学に進学するのではないかと想定できます。

とうさん
この実績を見てしまうと、なんとか入学させたくなるねぇ・・・

そうですよね。
では、桜修館への合格実績の良い塾はどこでしょうか?
ちょっと調べてみましょうか。

桜修館合格に強い塾はどこ?

では、次に桜修館の合格実績の良い塾は、どこでしょうか?
大手塾の2019年の合格実績を見てみましょう。

 

とうさん
お~、桜修館に関しては、enaと栄光ゼミナールが51で同数だね。

そうですね。
桜修館は定員が160名ですからenaと栄光で101名と6割を占めています。

この表を見てもらえばわかるとおり、今の所、公立中高一貫校受検に関しては、enaが圧倒的な合格実績を誇ることが分かりますね。

最後に

今回は都立中高一貫校、桜修館中等教育学校に関して詳しく解説してみました。

とうさん
どんな学校なのか。受検スケジュール、大学合格実績、塾に関して、よくわかったよ。

倍率6倍と狭き門ではありますが、目標とすべき価値のある学校であることはいうまでもありませんね。
公立中高一貫校受検のテストである『適性検査』も、対策の練りにくい、かなり特殊なテストではありますが、しっかり戦略を練って臨めば十分対応できるはずです。

目標に向かって頑張っていきましょう。

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