

東京都立富士高等学校附属中学校は1919年設立という100年以上の歴史を持つ中高一貫校です。(中高一貫校となったのは2010年)
富士高校の前身である女子高の時は第三学区(中野・杉並・練馬)の中で女子最難関、中学設置前の学校群制度時代も都立トップ校でした。
都内でも有数の進学校ですね。
駅でいうと、
- 東京メトロ丸の内線/中野富士見町駅
になります。
方南町駅や中野富士見町駅の近くでは登下校する“富士中高生”をよく目にします。
どの生徒もきちんと礼儀正しく真面目で、校風を表しているように感じますね。
この地域に住む人なら『富士祭』という文化祭に親しみがあるでしょう。
例年9月中旬の土日に開催され、各クラスの出し物や企画はもちろん、打ち上げ花火も行われるこの地域の一大イベントです。

伝統ある学校ですからね。
また、その他にも様々な行事があります。
- 音楽鑑賞を通して、日本や世界の文化・伝統について触れる『ミニコンサート』や
- 企画・準備・運営から全てが生徒主体で運営される『体育祭』(チアガールの演技は必見ですよ!)など
充実した学生生活を送ることが出来ます。

そうですね。
この記事では都立富士高等学校附属中学校の基本情報・受検スケジュール・大学進学実績など数字的なことまで詳しく解説していきます。
この記事で分かること
都立富士高等学校附属中学の
- 基本情報
- 大学合格実績
- 受検スケジュール
- 富士への合格実績のいい塾
おすすめ
- 『このままじゃ志望校に届かない。どうしよう』
- 『集団塾だけだとどうも伸びない』
そこで、おすすめなのが『家庭教師のスポット利用』です。
苦手な部分だけ効率的に指導してもらえますし、並ばずいつでも質問できます。
最後の一押しに。まずは無料体験だけでも受講してみてください。
以下の記事で詳しく解説しています。
もくじ
都立富士高等学校附属中学校の評判。どんな学校?詳しく解説します。
東京都立富士高等学校附属中学校の基本的な情報を解説していきます。
前項でも書きましたが、併設中学は2010年に設置されました。
つまり、中高一貫校になったのは2010年からってことですね。

そうですね。
通常『中等教育学校』は高校募集がありませんが『○○高校付属中学』のような『併設型』の場合は、高校の募集があります。
しかし、残念なことに2022年度までで東京都立の併設校5校(武蔵・富士・両国・大泉・白鴎)の高校募集が停止になり、中学募集が拡大されました。
つまり、東京都立富士高等学校附属中学校は現在、高校での募集をおこなっていません。

そうですね。
現在『高校受験からでいいや』と考えている層も「高校募集が停止される」と聞けば中学受検にシフトすることもあり得るでしょうから倍率は上がるかもしれませんね。
公立中高一貫校の場合は、精神年齢的にも同じレベルの子たちが集まるので生徒間の距離感も魅力ですし、公立ですので中学3年間の学費は無償、高校も今の東京都の政策のままいけば無償です。(もちろん、学費以外の制服代・教材費などなどは必要ですのでご注意ください。)
非常に魅力的ですね。
- 国際競争力の高いトップリーダーの育成
を校訓に掲げているだけあって特色ある教育活動を行っています。
- TOEICブリッジ
- 英検へのチャレンジだけではなく
- JETやALTと連携して『使える英語力』に磨きをかける取り組み
を行っています。
また近年では、特に次の2つの分野に力を入れて教育を行っています。
高度な学力の向上
- 習得度別の授業や少人数での授業を積極的に行う
- 『富士サポートシステム』を利用した補習の活用で学力の確実な定着を図る
自学自習の確立
- 放課後スタディやモーニングスタディを掲げて予習や復習を習慣づける取り組み
- ビジネス手帳タイプの生徒手帳など、学校を離れた時の学習の時間を生徒自身でスケジュール管理させる
難関の国公立大学等に合格させる学校を目指すことはもちろん「自主自律」の精神を備えた生徒を育てる学校といえます。
『大学受験がゴールではなく、社会人になってからも立派に生きていける』生徒を育てる教育体制を整えているといえますね。
都立富士高等学校附属中学校2025年偏差値・受検スケジュール
では、次に都立富士の偏差値・受検スケジュールを見ていきましょう。
2020年~2025年までのデータとなります。
チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

そうですね。
都立都立中高一貫校の平均は3.85倍なので、少し低めです。
また、都立中高一貫校の偏差値は大学進学実績に比例して微妙に上がり下がりがあります。
この54というのは、直近の日能研R4偏差値を目安にしています。
四谷大塚・SAPIXなど各塾で偏差値を出していますが、当ブログでは日能研のR4偏差値を基準にしていることが多いです。
スケジュールに関しては、都立中高一貫校は同日実施になっていて日時も毎年同じような日時です。
受検日・合格発表日
■受検日■
2月3日
■合格発表日■
2月9日

では、次に大学合格実績を確認していきましょう。
都立富士高等学校附属中学校2024年大学合格実績

では、次にの都立富士2024年まで過去7年間の主要国立大、早慶上理GMARCHの合格実績をみていきましょう。
まずは主要国立大学の合格実績になります。(現役の数字です)
続いて、早慶上理GMARCHの実績です。

そうですね。
東大合格数が3。
主要国立に関しては、卒業生の29.5%が合格しています。
早慶上理GMARCHに関してもトータルで198の合格数を獲得していますから、1/3で考えても66です。
卒業生が112名ですから、66ってことは58.9%。
あくまで予想ですが、卒業生のうち約60%弱が国立 or 早慶上理GMARCH以上の大学に進学するのではないかと想定できます。
2024年、富士は一気に実績を伸ばしましたね。

そうですよね。
では、都立富士への合格実績の良い塾はどこでしょうか?
ちょっと調べてみましょうか。
都立富士高等学校附属中学校、合格に強い塾はどこ?
では、次に都立富士の合格実績の良い塾は、どこでしょうか?
大手塾2019年~2024年の合格実績を見てみましょう。
チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

そうですね。
都立富士は定員が158名ですからenaと栄光ゼミナールで127名と80%を占めています。
この表を見てもらえばわかるとおり、今の所、公立中高一貫校受検に関しては、enaが圧倒的な合格実績を誇ることが分かりますね。
おすすめ
- 『このままじゃ志望校に届かない。どうしよう』
- 『集団塾だけだとどうも伸びない』
そこで、おすすめなのが『家庭教師のスポット利用』です。
苦手な部分だけ効率的に指導してもらえますし、並ばずいつでも質問できます。
以下の記事では『公立中高一貫校対策』をしてくれる家庭教師を厳選して紹介しています。
最後の一押しに。まずは無料体験だけでも受講してみてください。
最後に
今回は都立中高一貫校、都立富士高等学校附属中学校に関して詳しく解説してみました。

倍率3.41倍と低めですが、実績を考慮すると目標とすべき価値のある学校であることはいうまでもありませんね。
公立中高一貫校受検のテストである『適性検査』も、対策の練りにくい、かなり特殊なテストではありますが、しっかり戦略を練って臨めば十分対応できるはずです。
公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。
この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。
ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。
つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。
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子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ
続きを見る
新聞はもちろん効果的ですが、「もっと直接的に効果のある作文対策ってないの?」と思われる方もいらっしゃると思います。
そんな方におすすめなのが「ベネッセ文章表現教室」です。
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「ベネッセ文章表現教室」は大手ベネッセグループの㈱東京個別指導学院が運営する文章表現力を育てる教室です。
対象学年は小学2~6年生で、学年ごとにステップを踏みながら「考える・書く・伝える」力を鍛えることができます。
完全オンラインで受講できるので、習い事や塾が忙しいお子さんにも敷居が低く利用しやすいでしょう。
新聞のように間接的ではなく、直接的に「作文力」を鍛えることができるので是非利用してみてください。
そしてもう一つ、受験(受検)に大切なのは『時間の使い方』です。
時間は巻き戻せません。
ライバルに差をつけるために、特に最後の1年間は『時間を効率的』に使った方がいいです。
これは経験者の体験談としてです。
残り少ない時間を有効に使うために、不明点があったらすぐ聞ける環境を整えておくことは非常に大切です。
またライバルに差をつけるという意味でも、塾プラスアルファですぐ質問できる環境があるのはおすすめできます。
そこで利用したいのが『オンライン家庭教師』です。
ママ友・パパ友はライバルなので何も言いませんが、実は、伝統校・人気校に合格しているご家庭は5年・6年時『塾+家庭教師 or オンライン家庭教師』で対策をしているケースが非常に多いです。
また、オンラインで受講できますのでわざわざ塾に通う必要もありません。
例えば、地方に住んでいて、現在も塾へ車で送迎されている場合、結構大変じゃないですか?
『質問ができるし、自習室があるし』という理由で車で30分かけて塾に行くことは非常に非効率ですよね。
そこで、オンライン家庭教師を受講して『質問できる環境』を整えておくというのも一つの手です。
インターネット環境さえあれば、どこにいても先生に質問することができます。
>>>【授業外いつでも質問できる!】オンライン家庭教師各社のサポートサービスを徹底解説
特に受験直前期には『時間を効率的に使う』という意味でも、『体調管理』という意味でも断然おすすめできます。
オンライン家庭教師はリアルな塾に比べて料金が比較的安く、週1回で受講できる学校もあります。
無料体験授業を受講できますので、一度受講していつでも利用できるようにしておくことをおすすめします。
その上、世の中がこの状況です。
無料なので試しておいて損はありません。
オンライン家庭教師の詳細はこちらの記事で紹介しています。
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オンライン家庭教師おすすめ18社を比較。調べて分かった驚きの料金、メリット、デメリット
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ネッティは無料体験授業、メガスタとWamは無料資料請求ができますので申し込みができるうちにご利用ください。
無料体験・資料請求後、過剰な勧誘をするような会社ではありませんのでご安心ください。
コスパの良さ・利便性に納得していただけると思います。
(とりあえず、おすすめはメガスタ・Wam無料資料請求ですね。なに一つ損もリスクもありません。『いきなり授業は敷居が高い・・・』という場合、まず資料請求してみてください)
新聞は比較的安価ですし、オンライン家庭教師に関しては無料体験ですので、この2つは、やっておいて損がないので早めに取り組んでおいてはいかがでしょうか。
公立中高一貫校受検は1チャンスです。
1校しか受検できません。
悔いの残らない受検となるよう、しっかり受検戦略を練って進めていきたいですね。
都立中高一貫校紹介ページ