中学受験 御三家 記事No.151~200まで

中学受験の東京都立中高一貫校御三家まとめ

Ryosuke

Ryosuke

管理人のリョウスケといいます。 東京都在住40代です。 2015年に子供が中学受験(受検)をした事をキッカケにブログを始めました。それ以降、中学受験関連の情報を集め、その経験・データを元に中学受験、高校・大学受験、子育ての話などを記事にしています。 サイト運営5年。月々58,000PV突破。ありがとうございます。

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中学受験における「御三家」「新御三家」「神奈川御三家」に引き続き「東京都立公立中高一貫校の御三家」についてまとめていきましょう。

とうさん
とうさん
えっ!?そんなのまであるの!?

えぇ。そうなんですよ。

正直、オプション的な感じで、一部でそういう風に呼ばれてるだけなんですけどね・・・。

近年、公立中高一貫校の人気が高くなってきているので、呼ばれるようになりました。

では、東京都立中高一貫校『御三家』の紹介をしていきます。

中学受験における東京都立公立中高一貫校の御三家とは?

中学受験で東京都立公立中高一貫校の御三家といわれているのは以下の3校を指します。

  • 小石川中等教育学校
  • 武蔵高等学校附属中学校
  • 両国高等学校附属中学校

他の御三家同様、東大合格数を基準にする必要があります。

2019年東大の合格者数を含め、各校の情報をまとめてみましたのでご覧ください。

とうさん
とうさん
正直、私立御三家の合格実績を見ちゃうとパンチ力に欠けるよね。

そうですね。

ちょっと感覚がおかしくなってきてます。

東京、神奈川ともに私立御三家の合格実績は異常ですからね・・・。

それと比べてしまうと、見劣りしてみえるかもしれませんが、東大に4~5名、小石川の15名はかなり良い実績ですよ。

世の中の自称進学校と言っている高校が、東大合格者1名輩出するのに苦労しているわけですからね。

とうさん
とうさん
なるほど。
やっぱり東大合格者を出すのって相当大変な事なんだね。

そのとおりです。

都立公立中高一貫校内の2019年東大合格者数をみてみると、桜修館が上位に食い込んできています。

合格者数でいうと、

2019年東大合格者数順だと?

  1. 小石川・・・15名
  2. 桜修館・・・7名
  3. 両国・・・5名

という順番です。

とうさん
とうさん
2019年は桜修館が実績を伸ばしたんだね!

そうです。

東大だけで見るとそうなんですが、次に東大と主要国立大の合格実績、合格率を見てみましょう。

これでみると、

東大&主要国立大の合格実績順だと?

  1. 小石川・・・65名(卒業生に対する割合:41.7%)
  2. 都立武蔵・・・54名(卒業生に対する割合:28.0%)
  3. 両国・・・54名(卒業生に対する割合:27.8%)
  4. 桜修館・・・45名(卒業生に対する割合:29.8%)

と小石川、都立武蔵、両国の3校が上位に食い込んできます。

とうさん
とうさん
ここに来て都立公立中高一貫校御三家が出てきたね

そうですね。

東大合格数では桜修館が食い込んできていましたが、東大と主要国立大合格数の合算では、なんとか御三家の面目躍如といった所です。

でも、合格率は桜修館は29.8%で都立武蔵、両国を上回ります。

近年の桜修館の伸びは目を見張るものがありますね。

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都立公立中高一貫校 御三家受検の特徴

都立公立中高一貫校 御三家受検の特徴を見ていきましょう。

東京都の公立中高一貫校の場合、受検日が全校同日になります。

ポイント

【受検日】2月3日

【合格発表】2月9日

2020年受検はこの日程です。

毎年、ほぼほぼこの日程で行われていますね。

ということは、併願はできないという事になりますので、「校風」「学校の雰囲気」「所在地」「偏差値」をしっかり確認し、さらに「私立併願」を念のため考えながら受検戦略を練る必要があります。

東京都の公立中高一貫校受検は本当に1チャンスですから、仮に不合格だったとしても悔いの残らないように念には念を入れた受検戦略を立てることを強くおススメします。

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最後に

今回は中学受験における都立中高一貫校の「御三家」についてまとめてみました。

とうさん
とうさん
小石川、武蔵、両国に桜修館が加わって御四家って感じだね。

う~ん。

というより、「東京都公立中高一貫校 2019年東大 & 主要国立大学合格実績まとめ」の表を見ていただくと分かりやすいと思うのですが、ほとんどの学校が接戦、僅差という感じで、「御三家」とか「御四家(?)」と括れる感じではないです。

その中でも小石川は東大合格数も主要国立大合格率も別格といえるでしょうね。

学費はそれほどかからず、高校受験もなく、この実績をあげてることを考えると人気があるのも頷けますね。

公立中高一貫校受検は、高度な論説力と算数力が必要です。

高度な論説力、算数力といっても知識やテクニックではなく、「条件を整理する力」が必要だと言えるでしょう。

与えられた情報から求めらているモノを読み取り、整理し、自分で答えまでの道筋を組み立てて、表現する力が必要です。

どうしても抽象的になってしまいますね。
とても説明しづらい試験です。
それは私立の4科受験とは一線を画すものです。

しかも、試験は1チャンスです。

何度も申し上げますが、悔いの残らないように念には念を入れた受検戦略を立てる必要があるでしょう。

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