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【都立中高一貫校の合格実績が良い塾は?】2022年塾別 合格実績まとめ

【都立中高一貫校の合格実績が良い塾は?】2021年塾別 合格実績まとめの画像

とうさん
都立中高一貫校受検(公立中高一貫校受検)にチャレンジすることを決めて、どの塾に入るか悩んでるんだけど、どこがいいの?

なるほど。
近年、学費の事や勉強に対する環境、大学合格実績の良さから『公立中高一貫校』受検を選ばれるご家庭が増えています。

でも、注意しなくてはいけないことは、公立中高一貫校受検の選抜方法である『適性検査』は、私立中学の選抜試験とはちょっと内容の違うものだということです。

とうさん
えっ!?そうなの?一般的な国算理社4科目じゃないの?

そうなんですよね。
適性検査は、科目ごとに分かれておらず4科目がミックスしているような問題になっています。

なので『勉強方法や対策も私立受験とは違ったもの』だと言えます。
つまり、勉強方法や対策を教えてもらうためには、それに対応した塾を選ぶ必要があるということになるんです。

とうさん
なるほど。塾によっても得手・不得手があるってことだね?

そういうことです。
『そんなこと言っても、勉強する内容は変わらないだろ?』と思う方もいらっしゃいますが、かなり違います。

一度、以下の記事を読んで頂けると参考になると思います。

我が家の長男も2015年に都立中高一貫校である桜修館中等教育学校を受検して見事に不合格になり、併願した私立中高一貫校に進学しました。
そして、この春、高校を卒業して今年から大学2年生になりました。

受検した当時は分かりませんでしたが、振り返ってみると分かることが数多くあります。
また、このブログも運営して7年間になります。
さすがに7年間、中学受験(受検)のデータや情報を集めていると分かってくる『気づき』『傾向』があるんですね。はい。

ということで、前置きが長くなりスイマセン。

結論をいうと、今から都立(公立)中高一貫校受検のための塾を選ぶなら、

確率論的に言うと『ena一択』

ということになりますね。

とうさん
え~!?ena?進学塾のenaがイイってこと?

確率論的にいうとですよ。
次の表をみてもらうと一目瞭然だと思います。

一緒に確認していきましょう。

この記事の信頼性

Ryosuke

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【2022年塾別 中学受験合格実績まとめ】都立中高一貫校の合格実績が良い塾はココ!

では、表を確認してきましょう。
この表は

✓どの塾が、どのくらい公立中高一貫校の合格を獲得しているか

を過去4年間分をまとめたものです。
比較しながら2022年の合格実績を見ていきましょう。

2022年塾別 都立中高一貫校 合格実績

縦列は都立(区立)中高一貫校を日能研R4偏差値順に並べています。
横列は塾ごとに合格数の多い順に並べています。

いかがでしょうか?

とうさん
うわ~!enaの合格数がダントツだね!

前述の『確率論的にいうとena一択』の意味がお分かり頂けると思います。

各校の定員とenaの合格数を比較してもらうと、ena生の占有率がとんでもないことになります。

立川国際は占有率96%、大泉は占有率65%ですからね。

昨年も同じようにまとめましたが、今年も同じような結果になりました。

2位はウチもお世話になった栄光ゼミナールな訳ですが、トータルでena=963、栄光=212で4.5倍の差がついています。

どんぐりの背比べですが、今年は日能研の実績が一番低いですね。
2022年はSAPIXが若干増えた感じです。

日能研・SAPIXに通われてる生徒は私立志望の子達が多く、特にSAPIXの場合、公立中高一貫校を受検するとしても小石川レベルを受検する子が多いということですね。

あと、今回の表では分母(塾別の公立中高受検人数)が分からないので多い少ないを一概には言えないというのもあります。

また、前回もそうでしたが、塾別実績の総数が募集定員を超えてしまっているケースがありますね。

今年は、小石川・都立武蔵・立川国際で塾別実績の総数が募集定員を超えてしまっています。

  • 小石川定員=160:塾別総数=190
  • 都立武蔵定員=160:塾別総数=165
  • 立川国際定員=130:塾別総数=153
とうさん
ホントだ!なんで?

おかしな現象ですよね・・・。
あり得るとすれば、ダブルスクールというか塾を掛け持ちしているお子さんがいるということですね。

それ以外は考えられません。

2021年と2022年を比較してどうか?

では、次に各校の昨年実績と今年の実績を1枚にまとめた表を見てみましょう。
表が大きくなってしまって見づらいですが参考程度にご覧ください。
PCの方はスライドバーで横にスライドできるようになっています。
スマホの方は横に引っ張ってみてください。全体が見られると思います。

2022年は6校とも前年から合格数がアップしていることがお分かり頂けると思います。
いくつかの学校で2022年から定員増やしたことと、公立中高一貫校の人気が上がっていることが理由と考えられます。

そして、定員総合計と塾別総合計をみてもらうとお分かり頂けるように都立中高一貫校の定員:1,706名に対して、塾別の合格総数:1,594で約93%の方が、この6校いずれかの塾に通っているという事は分かります。

とうさん
なるほど。このどれかの塾から93%の合格者が出てて、その中でもenaがダントツの実績を上げてるってことか。

そういうことですね。
確率的にはenaで学ぶことが一番合格の確率が高いということになりますね。

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最後に

今回は、2022年塾別都立中高一貫校の合格実績をまとめてみました。

とうさん
今回の表を見ちゃうと、どうしてもenaにしようかなって思っちゃうね。

そうですね。
昨年の記事でもそうでしたが、今年もenaの実績が圧倒的だったので確率で考えるとそう思いますよね。

ただし、昨年の記事と重複しますが、この記事でも紹介した通り「素晴らしい実績を上げている塾がお子さんの性格に合った塾とは限らない」という事を覚えておきましょうね。(さきほどは勢いで『ena一択』とか言ってしまってすいません。)

あとは立地。自宅の近くにあればイイですが、あまりにも遠い場合はよく考えた方がよいでしょう。

実績と言うのは、あくまで断片に過ぎません。
十分に考えてお子さんの性格に合った塾を選ぶ事が大事です。

あくまで資料ですので、参考にするのは良いと思いますが、鵜呑みにせず、お子さんの性格・立地・合格実績などなど、様々な事を全て盛り込んだ上で、しっかり判断していきましょう。

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