特集記事 記事No.201~250まで

ぼくらの合格体験記|名門難関大に進んだ人の中学受験~大学受験までの体験談

Ryosuke

Ryosuke

管理人のリョウスケといいます。 東京都在住40代です。 2015年に子供が中学受験(受検)をした事をキッカケにブログを始めました。それ以降、中学受験関連の情報を集め、その経験・データを元に中学受験、高校・大学受験、子育ての話などを記事にしています。 サイト運営5年。月々58,000PV突破。ありがとうございます。

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この度、オンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)様から

『なにか、一緒にできることはないでしょうか?』

とお誘いをいただき

  • 中学受験を考えている皆さんにとって役に立つこと(興味の持てること)
  • 当ブログに足らないこと(僕一人ではどうにもならないこと)
  • オンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)様側の広告になること

を考えた結果、

『受験体験記』『合格体験記』

を寄稿していただく事になりました。

当ブログのように個人でやっていると、どうしても実際の受験体験談を書くことができません。
でも、親からすると体験談ってとても興味がありますよね?

自分のお子さんが志望している学校の先輩が、

  • どのような中学受験期を過ごし
  • どのように受験勉強をして
  • どのような中高の学校生活を過ごし
  • どこの大学に行ったか

中学受験~大学までをご紹介しようと思います。

受験記を寄稿していただいた方々は、オンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)の講師、もしくは社員の方々です。(しかし、皆さん高学歴ですねぇ・・・)

受験記ってネット上にゴロゴロ転がっていますがエビデンスがイマイチです。
これからお伝えする体験談は、実際いらっしゃる方の生の声なので確実に参考になると思います。

そして『おっ?この人いいな』と興味のある方がいらっしゃれば、オンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)様に問い合わせいただければと思います。
講師として所属されている方であれば、その方の授業を受けることもできるでしょうし、体験談をもっと深堀りして聞けるでしょう。

ぼくらの合格体験記

聖光学院の1次試験は不合格となり、泣きながら恵方巻きを食べていた記憶があります。

■名前■
伊澤航太郎
@kotaro13000

■経歴■
聖光学院中学校・高等学校卒業
東京大学理科Ⅱ類

■中学受験で通っていた塾■
啓明館

体験記を読む

中学受験の体験談

小さい頃から数字を数えることやパズルが好きで、算数に興味を持っていました。

小学3年生の時に(間違えて)中学受験の塾に入学し、そのまま中学受験を目指すことになりました。

算数はかなり得意で、算数模試全国1位を複数回取っており、算数オリンピックも決勝に進出した経験があります。
完全に算数っ子でした。

しかし、社会や国語がかなり苦手で、毎回の模試での聖光学院中学校の合格率予想は30%未満。

聖光学院の1次試験本番では不合格となり、泣きながら恵方巻きを食べていた記憶があります。

その後、聖光学院の2次試験で奇跡の逆転合格。
偶然、国語や社会の得意分野が出たからです。

第一志望の聖光学院へ入学しました。

その他、逗子開成中学校、浅野中学校に合格しました。

中高での学校生活

中学時代は基本部活に専念し、ほとんど勉強をしなかったため高1の時には学年下から2番目(ブービー)をとっていました。

「このままではさすがにやばい」と感じ、高1秋から学習塾に通い受験勉強をスタート。

部活動を引退する高2秋までは部活と勉強を両立していました。
部活動引退後には勉強1本に専念し、平日8時間・休日15時間近く勉強を行っていました。

高2の2月時点では東大合格がF判定でしたが、必死の勉強のおかげで高3秋の東大模試ではあと1点でA判定まで成績が向上していました。

そのまま東京大学理科Ⅱ類に現役合格。

その他、慶応義塾大学理工学部にも合格しました。

大学受験の勉強法

「質をあげるにはまずは量をこなす」をモットーに、他の人の倍近く勉強していました。

暗記科目は基本移動時間で行い、数学など机に向かってやるべき勉強はまとまった時間を確保して行っていました。

また、私は基礎学習をかなり大切にしていたため、数学の基礎問題や英文法は問題集を5周以上は行っていました。

基礎力がしっかり固まっていないと、いくら応用問題をこなしても飛躍的に成績は向上しません。

高1・高2で主要科目の基礎固めを終わらせることを心がけ、高3では主要科目の問題演習と理科を中心に勉強を進めていました。

中高時代に通っていた塾

東進ハイスクール

使っていた参考書

国語
  • 富井の古典文法をはじめから丁寧に
  • 漢文早覚え速答法
  • 現代文キーワード読解
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数学
  • 4STEP
  • 1対1対応の演習
  • 理系数学の良問プラチカ
  • 京都大学の過去問
  • 東京大学の過去問
英語
  • 鉄壁
  • 英熟語ターゲット1000
  • ネクステージ
  • 全解説頻出英文法・語法問題1000
  • やっておきたい長文700
  • 慶応・阪大・東大過去問
物理
  • 重要問題集
  • 難問題の系統とその解き方
  • 東大過去問
化学
  • 重要問題集
  • 化学の新演習
  • 東大過去問
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地理
  • 村瀬の地理Bをはじめから丁寧に
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受験時に意識していたこと

とにかく、どん底からのスタートだったため、誰よりも勉強時間を確保することを心がけていました。

また、東京大学は対策すべき科目数が多いため、科目ごとに時期ごとのスケジュールを決め、可能な限りスケジュールからずれないように勉強を進めていました

大学受験合格には、莫大な勉強時間の確保(量)と効率の良い勉強(質)が大切と考えています。

とにかく時間が限られているため、コスパの良い勉強を進めていくことをお勧めします。

とうさん
勉強時間を確保する努力と効率。無駄のない勉強スケジュールが大事ということですね。

もっと詳しく

■伊澤さんの授業はオンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)で受講できます!■

 

6年生の夏から中学受験の勉強を開始したため、非常にスタートが遅かったです。

■名前■
橋本竜一
@ryubuilds

■経歴■
神奈川大学附属中学校・高等学校
東京大学文科Ⅱ類

■中学受験で通っていた塾■
啓明館

体験記を読む

中学受験の体験談

6年生の夏から中学受験の勉強を開始したため、非常にスタートが遅かったです。
最初は、全くレベルの違う問題に驚き、完全に自信喪失をしていました。

11月頃から、国語・社会・理科が伸び始め、志望校を御三家に設定しました。
しかしながら、実際に蓋をあけてみると、ほとんどの中学に不合格してしまいました。

この挫折が、後に東大受験を決意し早めのスタートを切る原動力となりました。

中高での学校生活

部活自体は中1~高3夏まで続けており、練習は週5~6回ほどしていました。

部活・文化祭・体育祭などに注力しながら、定期テストなどは9割以上をコンスタントに取ることができるようにしていました。

東大受験を意識し始めた高1からは、自ら参考書などを使いながら受験対策をしていました。

大学受験の勉強法

高2終了時までに東大の過去問を15年分ほど解き、英語はほぼ完成させていました。

高3からは社会の詰め込みと、苦手な数学の克服に時間を使っていました。

また、起きている間は全ての時間を勉強に割いていました。

歩いている時・入浴中・食事中などのロスタイムも常にリスニングなど行い、1秒もムダを作らないようにしていました。

中高時代に通っていた塾

東進東大特進
河合塾

使っていた参考書

国語
  • 東大とセンターの過去問
数学
  • 1対1対応の演習
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英語
  • 東大英語の過去問
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地理
  • 東大の過去問
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日本史
  • 野島先生の東大日本史対策
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受験時に意識していたこと

  1. とにかく小手先の知識ではなく、頭が良くなるようにしようとしていました。
  2. 周りが、たるんで遊んでいても無視していました。

高2などの受験までやや時間のある期間や、受験直前で現実逃避したい時期に、周りに流されて、易きに流れないように自制していました。

とうさん
『中学受験の失敗を大学受験の原動力にする』というのはできそうでできないです!

 

なんのために勉強しているのか全く理解もしていなかったし、考えることもなかった。

■名前■
須田小百合
@3oclockk_6v6
@__babylily

■経歴■
東京純心女子中学校・高等学校
Barbara Goleman Senior High School
慶應義塾大学総合政策学部

■中学受験で通っていた塾■
進学舎

体験記を読む

中学受験の体験談

正直あまりモチベーションは感じていませんでした。

暗記することの意味もわからず、今振り返るとなんのために勉強しているのか全く理解もしていなかったし、考えることもなかったです。

だからこそ中学時代・高校時代は受験や勉強に取り組む際に、本人がその目的を理解し先を見越した将来設計をすることが成功への近道であると考えています。

中高での学校生活

英語というツールを使いこなすことで、自分の視野が広がり世界と繋がる楽しさを覚えました。

自分からやりたい!と思った留学や海外ボランティアを経験することで自我が芽生え、ひかれたレール通りに人生歩かなくても大丈夫であるし、むしろ歩かない方が楽しいことに気付かされました。

@オーストラリア・ブリスベン
学内サマープログラムを利用し、オーストラリア・ブリスベンにて現地語学学校へ3週間通いながら、フィリピン系家庭でホームステイを経験。
この出会いをきっかけに途上国支援へ興味を持ちました。(中学3年次)

@UCSD
カリフォルニア大学 San Diego校サマースクールへ1ヶ月留学し、寮生活を経験。
20数国から来た同年代の留学生達の英語力や教養に圧倒され、自身の勉強不足を痛感しました。
今までメディアを通して見てきた世界の姿と、各国の友人のありのままの姿との間にギャップを感じ、教育による偏見やラベリングが発生してしまうことに問題意識を覚えました。(高校1年次)

@アメリカ合衆国・マイアミ
母国ではない国の教育やライフスタイルを1年かけて経験したいと思い、熱い思いを込めたプレゼンを何度も繰り返して両親や学校を説得し、AFS日本協会を通じてアメリカ合衆国フロリダ州のマイアミへ1年間交換留学。
相手一人ひとりを尊重し受け入れながら、自分の意見や軸に正直になり、上手に共存することを学びました(高校3年次)

大学受験の勉強法

帰国後の初入試は大失敗に終わりました。
もともとAOしか考えていませんでしたが、落ちてしまったので残された2ヶ月で一般受験をなんとか通過しなければならなかったので相当心は追いやられていたと思います。

悔しくて、どうしてもダメだった大学の上を目指そうと考え、留学のブランクがあっても一般入試を2科目で受験できる慶應SFCを第一志望に設定しました。
また、親から浪人だけはするなと散々言われたので2/1から2/24までほぼ毎日受けれる学校を受けまくりました。

対策としては、とにかくSFCの小論文と英語を20年分解いて、自分だけのSFC対策ノートを作成し毎日朝6時から夜12時まで勉強しました。(と言っても2ヶ月だけなんですけど)

■SFCの勉強法■

小論文:
時間がかかっても良いので、完璧だと思えるまで資料を読み込んで問題を解く
それを先生に添削してもらってやり直す。を繰り返していました。
試験当日まで時間内に終わったことは一度もなかったです。
SFCの小論ができれば、他の学校の小論は簡単に思えたので他は対策をまったくしませんでした。

英語:
英語はしっかり時間を測った上で何度も解き直しました。
わからなかった単語や何度も出てくる単語をまとめたノートを作成して朝と夜必ず時間を作って暗記しました。

中高時代に通っていた塾

トフルゼミナール
洋々

使っていた参考書

  • 過去問のみ、トフル対策本はAO時代解いてました

受験時に意識していたこと

周りに宣言をして、絶対にその日の目標、そして最後のゴールである合格を達成することに命かけていました。

AO落ちてからは携帯も部屋にしまいこんで一度も見ず、とにかく自分のエネルギーを勉強だけに注ぎ込んでいました。
それが中学受験の際にできずに大学受験でできるようになったのも、将来の明確なゴールが見えて、勉強という行為が目的化され能動的になったことと、落ちた時の悔しさを二度と味わいたくないという強い思いがあったからだと考えています。

とうさん
自分の意思・明確な目標を持つことが達成への原動力になったということですね!

 

競争が苦手だったことから成績をオープンにして競争させるスタイルのサピックス・日能研への入塾を避け、四谷大塚を選択

■名前■
田畑駿介

■経歴■
海城中学校・高等学校
一橋大学

■中学受験で通っていた塾■
四谷大塚 豊洲校

体験記を読む

中学受験の体験談

小学1年生~小学5年生夏まで中国の上海日本人学に所属していました。

その後、日本に帰国し、6年生になる頃に塾に通っての本格的な中学受験勉強を始めました。

中学受験をするに至ったきっかけは同じく中学受験の経験を持つ母親が中学受験を勧めてきたことにあり、自分で何か目的があって勉強し始めたわけではありませんでした。

子供の頃から温厚な性格で「競争」が苦手だったことから成績をオープンにして競争させるスタイルのサピックス・日能研への入塾を避け、四谷大塚を選択。
入塾テストではA/B/C/SクラスのBクラスに参加しましたが、成績が上がる達成感を求めて勉強をしていくうちにクラスが上がり、最終的にはSクラスに上がることができました。

僕は、長期間中国にいたので帰国生入試枠で海城を受けられること、母親が女子校で僕には男子校があっていると提案してきたことから、第一志望に麻布中学、第二志望に海城中学を据え、学校別対策コースでは海城コースを通じて勉強し、見事海城中学に合格、麻布中学は不合格となりました(笑)

中高での学校生活

中高6年間ずっとサッカー部に所属し、引退するまでサッカーのことしか考えていませんでした。

海城中学は生粋の男子校で周りに友好的な女子校がないので、学年320人のうち彼女ができたのは10人以下といった状況です。
当然サッカーに100%打ち込むことができ、勉強は二の次という感じでした。

ただ、海城生はやはり優秀な人が多く、高校2年生の終わりには全体が大学受験ムードに切り替わり、危機感を感じるようになりました。

ただ危機感を感じるだけで勉強はしてません(笑)。
その後3年生の春にサッカー部は引退し、本格的に大学受験の勉強をし始めました。

大学受験の勉強法

全科目に共通するのは

  • 長期的に見て基礎⇒演習⇒過去問演習の順番で学習すること
  • 参考書の数は少なくし、周回数を増やすこと
  • 科目別の割合としては、苦手科目の割合を増やすこと

ですね。

中高時代に通っていた塾

数学:河合塾
英語:Gnoble

使っていた参考書

数学
  • 1対1対応の演習
  • 理系数学の良問プラチカ
  • 東京大学の過去問
数学の参考書をアマゾンでチェック
英語
  • 鉄壁
  • ネクステージ
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その他
  • 各教科の過去問

受験時に意識していたこと

一番意識していたことを簡潔に言うと「周りに流されないこと」です。

具体的に言うと、自分の勉強の方針ややり方に関して「周りがしているから自分もしよう」という判断を出来るだけなくすことです。

これはなぜなら、当然ですが誰がどこを目指すかに応じてすべきこと(一番いい勉強の仕方)は全く異なってくるからです。

例えば、

  • 一橋大学の特徴としてセンター試験の配点が低い
  • 国語で漢文が無く
  • 独自の問題形式がある

ということがあります。

一方で、海城では私立文系志望の人と東大志望の人が多かったので、周りはセンターも漢文も勉強してました。(私立文系志望の人はセンターの勉強はしてませんでしたが)

この場合、極論センターと漢文を周りに流されて勉強することよりも、英語と数学の勉強に時間をかけるほうが合格への近道です。

実際にセンターの点数がとてつもなく低いのに合格した友達はいますし、僕は漢文の勉強に関しては、学校のテスト勉強(最低限の勉強)すらしてませんでした。

受験勉強の量や参考書、塾も確かに重要ですが「この塾なら受かる」「これだけ勉強すれば受かる」なんてことは絶対ありません。
僕が超少なめの勉強量でしかも独学で東大に合格した友人を見ていて思うのは、時に周り(親やチューターの助言)を無視してでも、自分に最適化された勉強法を貫くことが合格者の共通点であるということです。

そのためにはまず自分の性格や強み・弱みを理解し、自分だけの軸を作って受験を進めようという意識を持つことが第一でしょう。

例えば自分が競争を好むなら、友達と模試の点数をわざと見せあう約束をしてみるべきだし、自分の成長を実感したいなら、模試の点数は公開せずに今までの模試をストックして毎回比較するべきでしょう。

とうさん
自己分析をし受験戦略を組むことで、自分自身に合った最適な勉強方法を進めることができるということですね

 

焦ることもなく淡々と自分がやるべき必要最低限の課題をこなしていた感覚でした。

■名前■
小澤未侑

■経歴■
帝塚山学院中学校・高等学校
Red Hill High School
早稲田大学政治経済学部

■中学受験で通っていた塾■
日能研

体験記を読む

中学受験の体験談

小さい頃から水泳をしており、中学受験の準備を開始するのが小学校6年生の夏と周りに比べて比較的遅かったのですが、だからと言って焦ることもなく淡々と自分がやるべき必要最低限の課題をこなしていた感覚でした。

クラスは下から順に総合、特進、選抜と分かれており入塾当時は総合でした。
入塾後の初めてのクラス替えで特進に行き、だいたい偏差値は受験前には60前後といったところでした。
偏差値の高い学校に行きたいという意思もなく、自分の当時の成績でいけそうな第一志望のある程度のレベルの進学校と母の母校の学校を受けることになりました。

しかし、当日第一志望午後受験だったのですが、午前中に受けていた母の母校の面接が押してしまい、第一志望の試験に間に合わず、受験できませんでした。
そして、母の母校の学校から特待生として合格をもらい、特に自分自身中学校選びにこだわりがなかったため、母の母校に通うことになりました。

中高での学校生活

部活動に関しては、もともと水泳が得意だったこともあり、元日本代表であった顧問の先生にスカウトされ、水球部に入っていました。

自分のプライドもあったので結局必死に部活も勉強も両立させていました。
水球は1年生の時から大阪選抜として試合に出してもらってたので、よく遠征にいっていました。
勉強と部活以外に特に目立ったことはしていませんでした。

中学三年間学習塾にもいっていませんでした。
しかし、次第に勉強とスポーツしかしていない自分の毎日に面白さを見いだすことができず、また顧問との意見の違いもあり、何か新しいことに挑戦しようと思い、高校で留学に行くことを決めました。

そして高校では、とにかく面白そうと思ったこと全てに挑戦するようにしました
留学先では現地から留学情報を発信するアンバサダー活動、日本では、模擬国連、英語弁論、途上国支援などに取り組みました。

特に途上国支援では、カンボジアに図書館を設立し、それがメディアで取り上げてもらえたことがきっかけで色んな経験をさせてもらいました。

大学受験の勉強法

留学から帰ってきた高二の9月、日本の高校の勉強についていくことに必死になっていました。

課外活動でやりたいことがたくさんあった自分にとって、そこから5教科7科目を勉強することは到底厳しいと考えたため、私立文系を選びました。

課外活動に取り組みながら帰国次第すぐに受験勉強を開始しました。
自分の中で、将来本当に自分が何をしたいかを考え、そのために必要な学びを深めたいと思っていたので、受験校は慎重に考えました。
そして、早稲田の政経と慶應法学部、慶應の総合政策学部を受験することを決めました。

何が何でも合格したいと感じていたので、可能な受験の機会は全部受験しようと考え、3学部とも推薦入試と一般入試の対策を並行して行なっていました

移動時間や休み時間などの空き時間にもに何かしら勉強をしていました。
あと、わからない問題は、なるべく自力で考え、納得のいくまで何十回も解き直したり、類題を解いたりしていました。
また、推薦入試に関しては、ひたすら自分の将来と向き合い、書類を完成させていく、そしてひたすら小論文をかくということに徹していました。
高三の4月から受験までに合計約400題書きました。

結局、推薦入試で全部の大学から合格をもらうことができたので、一般入試の勉強もそこで打ち切りましたが、効率的に時間を使いながら、とにかくひたすら問題の実践を重ねていくという勉強法が私にはあっていたかと思います。

中高時代に通っていた塾

名門会
駿台
個人塾
トフルゼミナール

使っていた参考書

共通
  • 過去問
  • 塾で与えられた参考書

受験時に意識していたこと

とにかく周りに自分が振り回されないことです。
あと、時間をいかに効率的に使うかというタイムマネジメントも意識していました。

周りがどんなに遊んでいても「自分が合格して将来楽しもう!」と自分を律して、自分のやるべきことに集中していました。

とうさん
小澤さんも『流されず自分の意思も持って取り組む』『時間を有効に使う』ということを意識されていたようですね

 

飛び級で小学2年生で浜学園に入学

■名前■
近藤右京

■経歴■
灘中学校・高等学校
東京大学理科Ⅲ類/医学部

■中学受験で通っていた塾■
浜学園

体験記を読む

中学受験の体験談

飛び級で小学2年生で浜学園に入学。
最初は苦労しましたが徐々に慣れていき、小学校6年生に入るときには既に灘に受かるくらいの成績でした。

算数が異常に得意で、浜学園で1位・ジュニア算オリ・算数オリンピック2年連続入賞するほどでしたが国語があまりに苦手でした。

そこで長期休みを使って国語の勉強を2週間集中的して一気に総合で1位を何度か取るほどまで成績をあげました。

中高での学校生活

基本的に部活とゲーム、漫画ばかりでほとんど遊び散らかしていました。
高校に入って流石にまずいと思い鉄緑会に入り、定期テスト直前は学校の勉強に取り組みました。
部活は引退の高校2年生の秋まで続けました。

大学受験の勉強法

どうすれば受かるかを第一に考え効率のみを求めた勉強法。

効率が良い自信はあったので問題ありませんでしたが、勉強時間が周りに比べて圧倒的に少なかったのでやはり不安はありました。

中高時代に通っていた塾

鉄緑会
東進(高3の秋から自習用に)

使っていた参考書

共通
  • 過去問
  • その他は化学の新演習・物理のエッセンスなど

受験時に意識していたこと

合格に必要な実力は毎年ほぼブレなく決まっているので、受かるのに必要な点数を考えて現状の実力との乖離を科目に応じて埋めていくようにしました。

とうさん
近藤さんの場合、浜学園⇒灘⇒鉄緑会⇒理Ⅲという経歴です。近藤さんの授業はスタディコーチで受講できます。興味のある方は是非

もっと詳しく

■近藤さんの授業はオンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)で受講できます!■

 

夏休みに、このままでは志望校に届かないことに気づき、毎日朝9時から夜9時まで自習室で勉強をしました

■名前■
古橋慧士

■経歴■
海陽中等教育学校
東京大学文科Ⅲ類

■中学受験で通っていた塾■
日能研

体験記を読む

中学受験の体験談

小学4年生から中学受験が何かもよくわからないまま塾に通い始めました。

小6の夏休み前までは週に2、3回程の授業に出る他は特に勉強をしていたわけではなかったため、成績は悪くはなかったですが、超上位層というわけではありませんでした。

志望校などはあまり考えていませんでしたが、親の意向もあって全寮制の海陽中等教育学校を志望校としました。
学費が高い学校であるため、学費の補助が出る特別給費を目指して勉強を開始しました。
当時、偏差値はかなり高く、御三家より少し下ぐらいの偏差値でした。

それまで本気では勉強していませんでしたが、夏休みに、このままでは志望校に届かないことに気づき、毎日朝9時から夜9時まで自習室で勉強をしました

今考えるとかなりの負担だと思いますが、当時は勉強が楽しいと思えるぐらいには本気で勉強していました。
この夏休みをきっかけにスイッチが入り、その後もかなりのペースで勉強を行ったことで、何とか志望校に届く程度まで学力が上がったと思います。

海陽中等教育学校の特別給費生入試の結果は補欠でしたが、合格者説明会の前日に電話が来るという奇跡でおそらく最下位での合格を果たしました。

中高での学校生活

入学当初は、自分がおそらく給費生の中では最下位だろう、ということもあり給費生から落ちないために必死で勉強をしていました。

これが功を奏したのか、定期試験では学年で5位以内の成績をとれるようになりました。
一度良い成績をとると次の自分へのプレッシャーにもなるので、これによって勉強は安定してよい成績を残せるようになりました。

部活は6年間サッカー部に所属していました。
そこまでガチガチの部活ではなかったですが、高校3年生の春までずっとつづけていました。
部活が終わってから本格的に受験勉強を始めましたが、これまでの試験勉強の積み重ねがあったため、ある程度の基礎があるうえで勉強を始めることができました。

このように早い時期から定期試験向けの勉強などで基礎力をつけるとかなり受験勉強が楽になるので、早めから勉強を始めることをお勧めします

大学受験の勉強法

勉強時間の配分の効率を重視して勉強していました。

何も考えずに勉強すると自分の好きな科目に集中してしまうことが多いので、点数を最大化するために何の科目の勉強が必要かを常に考えて勉強することを重視していました。

また、1つの内容を勉強してから、それをできるだけ一般化させるようにして勉強を進めていました。

中高時代に通っていた塾

東進の東大特進コース

使っていた参考書

国語
  • 古文ステップアップノート 得点奪取
  • 漢文ステップアップノート 得点奪取
国語の参考書をアマゾンでチェック
数学
  • Focus Gold
  • 文系数学の良問プラチカ
英語
  • ターゲット1900
  • 熟語ターゲット
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物理
  • 重要問題集
  • 難問題の系統とその解き方
  • 東大過去問
物理の参考書をアマゾンでチェック
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地理・世界史
  • 世界史 山川の単語帳 教科書(東京書籍)用語集(帝国書院)
  • 世界史 タペストリー(資料集)
  • 地理の研究 
  • 地理Bの教科書(帝国書院)
  • 地理B論述が面白いほど解ける本
地理・世界史の参考書をアマゾンでチェック

受験時に意識していたこと

自分のしている勉強が自分に身についているかを常に確認しながら受験勉強を進めることによって、意味のない勉強を極力減らすよう意識していました。

とうさん
まずは基礎をしっかり身につけることで、その後の伸びが期待できるということですね

もっと詳しく

■古橋さんの授業はオンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)で受講できます!■

 

自分から勉強をする姿勢はあまりなく、親に勉強をしなさいと言われてやっていました

■名前■
芹田武瑠

■経歴■
成城中学校・高等学校
上智大学外国語学部英語学科

■中学受験で通っていた塾■
早稲田アカデミー
家庭教師

体験記を読む

中学受験の体験談

中学受験はそれほど気合いを入れて取り組んでいた感じではありませんでした。
2個上の兄が中学受験をしていたので、自分もその影響で中学受験をしました。

そのため自分から勉強をする姿勢はあまりなく、親に勉強をしなさいと言われてやっていました
残念ながら第一志望の中学は受かりませんでしたが、急遽受験することに決めた成城中学校に進学して後悔はありませんでした。

中高での学校生活

中高ではごく普通の生活を送っていました。

中学から高1までバスケ部に所属しており、勉強をやりつつ部活に専念していました。
中学2年生の冬に家族でロサンゼルス旅行をし、そこで英語に興味を持ち、英語の勉強をすることが楽しくなりました。
英語は自主的に勉強をしており、定期テストや模試でも上位の成績を取ることができるようになりました。

高校2年生からは帰宅部になり、大学受験の勉強をするため塾に通うことにしました。

大学受験の勉強法

大学受験は公募推薦という入試方式で入学しました。

自分が受験したときの上智大学外国語学部英語学科の公募推薦の流れは、大学側から提示された資格を満たした後、大学で英語の4技能について受験するという2段階のものでした。
そのため私は受験期は英語の勉強しかしていませんでした。
もちろん落ちたときのリスクも考えて、一般受験時の対策も行っていました。

しかし公募推薦の受験時期が一般受験よりも約半年早いことから、なかなか一般受験用の勉強には力を入れることができず、公募推薦用の英語の勉強にしか力を入れていませんでした。

公募推薦では英検準一級以上の資格を取らないと受験できなかったため、英検を取るために勉強していました。

やっていたことは2つあります。

  1. 単語を暗記する。
  2. ひたすら過去問を解くということです。

単語は学校の勉強だけでは物足りないと思っていたので、英検の単語帳を購入し行き帰りの電車でひたすらやっていました。
2つ目の過去問を解くことは、問題の形式に慣れたり、過去のリスニングを聴きリスニング強化を図っていました。
それ以外の文法や会話は学校の授業で補っていました。

中高時代に通っていた塾

トフルゼミナール

使っていた参考書

国語
  • アクセス
  • 漢文ヤマのヤマ
  • 古文ヤマのヤマ
英語
  • シス単
  • 速読英熟語
  • ポレポレ
  • くもんの中学英文法
  • Next Stage
世界史
  • 山川単語帳
  • ナビゲーター世界史
  • 世界史一問一答
  • トフルの教科書

受験時に意識していたこと

自分のリソースをどこに集中させるか意識していました。

一般受験ではどこにも受からないレベルだったので、その当時あまり受験者が多くない公募推薦で受験することに選択しました。
そしてそこに向けて一心不乱に勉強しました。
自らを背水の陣に追い込むことで、勉強のモチベーションを上げ勉強熱を維持していました。

また使えるリソースはとことん使うことも意識していました。

自分の高校から上智大学を公募推薦で入学した人はいませんでした。
前例もなく、先生方もどのようにサポートすればいいか戸惑っていました。

その反面、トフルゼミナールはチューターの方が公募推薦を利用して入学していたので色々と聞くことができました。
トフルゼミナールで公募推薦の面接対策やライティング対策をやってもらっていました。
ただ面接対策はいろいろな人とやることが大切だと感じていたので、高校の英語教師の方にも手伝ってもらい週1くらいで対策をしてもらっていました。

とうさん
一般入試一択ではなく、他の方法を考えることも方法の一つということですね。

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最後に

今回はオンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)様にご協力いただき東大・一橋・早稲田・慶應・上智という難関校へ進学した先輩方の『受験体験記』『合格体験記』をお届けしました。

とうさん
合格体験記は数多くあるけど、中高大を縦断した体験記は今まで見たことないかも。参考になったよ

そうですね。
このブログは中学受験のブログですので『大学受験のエピソードだけでなく中学受験時のことも必要です!』と、スタディコーチさんに無理を言って中学時代から大学までを一気通貫したエピソードを寄稿していただきました。
とても参考になる記事になったのではないかと思います。

今回、各先輩方の体験記を読んで感じたポイントをまとめます。

ポイント

  1. 最終的に自分の意思を持って受験に臨んでいる
  2. 周りに流されず淡々と自分のペースで勉強をしている
  3. 自分の中で、きちんとスケジュールを立てている
  4. 効率的に勉強をこなす事を意識している
  5. 状況にあわせて塾を利用している

受験を控えた皆さんの参考になればと思います。

また、最後に宣伝を。
今回ご協力をいただいたオンライン家庭教師Study Coach(スタディコーチ)様は、ご紹介したような優秀な講師を揃えたオンライン家庭教師塾です。(ご寄稿本当にありがとうございました!)

皆さま、興味があれば、まずは無料体験授業を受講してみてください。

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