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神奈川県公立中高一貫校2020年大学合格実績まとめ

Ryosuke

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管理人のリョウスケといいます。 東京都在住40代です。 2015年に子供が中学受験(受検)をした事をキッカケにブログを始めました。それ以降、中学受験関連の情報を集め、その経験・データを元に中学受験、高校・大学受験、子育ての話などを記事にしています。 サイト運営5年。月々58,000PV突破。ありがとうございます。

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県立相模原の数字が出て、これでやっと神奈川の公立中高一貫校の実績が出揃いました。

ということで、今回は神奈川公立中高一貫校の2020年大学進学実績をまとめていきたいと思います。

これで2020年の関東圏の実績は完了した感じですね。
ふ~。毎年、根気が必要な作業で疲れますが今年も終了です。

今回も先に申し上げておかなくてはならないんですが、この表は不完全な表でして・・・
県立平塚の卒業人数が不明だったので昨年の人数をそのままスライドしています。
割合を出したりしてるんで、正直、表の内容からすると致命的な欠陥ではあるんですが、まぁそれだけのために作った表を出さないのも勿体ないって事で、その点を踏まえ、参考程度に、ご覧いただけるとありがたいです。

また、国立は『主要国立大の実績』ですので、お間違えのないようお願いいたします。

神奈川県公立中高一貫校2020年大学合格実績まとめ

以下、神奈川県公立中高一貫校2020年の大学合格実績をまとめた表になります。

 

とうさん
神奈川には5校は、毎年手堅く合格を重ねてくる感じだよね。

そうですね。
神奈川の5校は、『あまり外さない』印象がありますね。

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東大合格数、主要国立大合格数は?

では、細かく見ていきましょう。

神奈川県公立中高一貫校校の2020年東大合格数

  1. 横浜市立南・・・6名
  2. 県立相模原・・・5名
  3. 横浜市立横浜SFH・川崎市立川崎・・・各校1名

■トータル■・・・13名

神奈川県公立中高一貫校の2020年主要国立大合格数数

  1. 横浜市立南・・・60名
  2. 横浜市立横浜SFH・・・57名
  3. 県立相模原・・・55名
  4. 県立平塚・・・23名
  5. 川崎市立川崎・・・18名

■トータル■・・・213名

今年も、東大合格数に関しては横浜市立南高校が6名でトップです。
昨年、4名の合格者を出した平塚中等が残念ながら今年は0名です。

主要国立大の合格数も南高校が60名でトップです。

とうさん
今年は南高校の実績が良い感じだね。

そうですね。
南高校が2018年=50名、2019年=57と着実に実績を伸ばしていますね。

そして、さすが地元ってことで各校横浜国立・横浜市立の合格者は多いですね。
2020年は横浜国大・市立大トータルで65名合格者を出しています。

卒業人数に対する主要国立大合格数の割合は、以下のとおりです。

卒業人数に対する主要国立大合格数の割合

  1. 県立相模原・・・34.8%
  2. 横浜市立南・・・31.1%
  3. 横浜市立横浜SFH・・・24.2%
  4. 県立平塚・・・15.1%
  5. 川崎市立川崎・・・11.9%

■トータル■・・・23.9%名

国立大の場合、私立と違い基本的に1校しか受験できませんので、ほぼほぼ実際の数字になるのではないかと思います。

今年もまた、相模原・市立南高校に関しては生徒数の約31%~35%が国立大への合格を獲得しているということです。

素晴らしい実績ですね。
公立中高一貫校⇒国立大学進学ということで、とても親孝行な数字です。

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早慶上理、GMARCHの合格数は?

神奈川県公立中高一貫校の2020年早慶上理合格数

  1. 横浜市立南・・・111名
  2. 県立相模原・・・104名
  3. 横浜市立横浜SFH・・・69名
  4. 県立平塚・・・56名
  5. 川崎市立川崎・・・42名

■トータル■・・・382名

とうさん
早慶上理合格数も市立南高校がトップだね。

そうですね。
南高校もそうですが、相模原もかなり順調に合格数を伸ばしています。
昨年は、南高校=102名、相模原=76名。
今年は上表のとおり、南高校=111名、相模原=104名です。

卒業人数に対する早慶上理合格数の割合は、

  • 南高校・・・57.5%
  • 相模原・・・65.8%

です。

1/3理論で考えた場合、どちらの学校も上位2割くらいで早慶上理の合格を獲得していると考えられます。

両校の主要国立大の合格率が31~35%くらいなので、学校内の上位3割に入っていれば国立か早慶上理には合格できるのではないかと推測できます。

続いてGMARCHは、以下の通りです。

神奈川県公立中高一貫校の2020年GMARCH合格数

  1. 横浜市立南・・・210名
  2. 県立相模原・・・176名
  3. 県立平塚・・・106名
  4. 横浜市立横浜SFH・・・83名
  5. 川崎市立川崎・・・72名

■トータル■・・・647名

これも南高校がトップですね。
今年は南高校が実績が最も良かったということになります。

ここでも南高校と相模原の実勢が群を抜いてますね。
GMARCHになると、その後、県立平塚が続きます。
県立平塚のボリュームゾーンがGMARCHになるということでしょう。

早慶上理+GMARCHの合計数です。

神奈川県公立中高一貫校の2020年早慶上理+GMARCH合格数

  1. 横浜市立南・・・321名(卒業人数に対する割合:166.3%)
  2. 県立相模原・・・280名(卒業人数に対する割合:177.2%)
  3. 県立平塚・・・162名(卒業人数に対する割合:106.6%)
  4. 横浜市立横浜SFH・・・152名(卒業人数に対する割合:64.4%)
  5. 川崎市立川崎・・・114名(卒業人数に対する割合:75.5%)

■トータル■・・・1,029名(卒業人数に対する割合:115.6%)

いつものように1/3理論で考えた場合、

私立大学合格数を1/3で考えた場合?

  1. 横浜市立南・・・55.4%
  2. 県立相模原・・・57.4%
  3. 県立平塚・・・35.5%
  4. 横浜市立横浜SFH・・・21.4%
  5. 川崎市立川崎・・・25.1%

■トータル■・・・38.5%

1/3理論で考えると各校卒業生にのうち上記の割合の生徒が、早慶上理GMARCH以上の私立大学合格を獲得していることになります。

幅はありますが、平均で38.5%です。
これは一般的な進学校と比べても高い水準を維持していると言えますね。

最後に

最後に総合計(主要国立+早慶上理+GMARCH)を見てみます。

2020年合計(主要国立+早慶上理+GMARCH)

  1. 横浜市立南・・・381名
  2. 県立相模原・・・335名
  3. 横浜市立横浜SFH・・・209名
  4. 県立平塚・・・185名
  5. 川崎市立川崎・・・132名

■トータル■・・・1,242名

主要国立と主要私立大を、足し算しただけの合計なので、お遊びみたいなもんです。

とにかく、今年は、南高校の実績がとても良かったですね。
実は、相模原も昨年260名に対して、335名なので75名ほど増やしているんですね。

相模原は生徒数が南高校よりも少ないので、卒業人数に対する割合でいくと212%で南高校を抜いてトップになります。

南高校・相模原はもちろん素晴らしい実績を上げているんですが、他の3校も悪くないです。

神奈川の公立中高一貫校の倍率は、毎年高倍率(今年で言えば、5.49倍です)ですが、この実績をみると、この倍率はしばらく続く事が予想されますね。

しっかり対策をして臨む必要があります。

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