勉強はアウトプットすると定着しやすい

こんにちは。
亮介です。

その昔「脳は出力した方が情報が定着する」という記事を読んだ記憶があります。

これは米パデュー大学のカーピック博士らの研究です。
2008年の「サイエンス」に

「入力を繰り返すよりも、出力を繰り返すほうが、脳回路への情報の定着がよい」

と発表しました。

なるほど。

たしかにそうかもしれません。
中学受験なら受験近くなると最後は過去問を大量に解き続けますね。
大学受験なら赤本を解き続けます。

これって一度頭にインプットしたものを、アウトプット(テストを行う)する事によって定着させるという作業になるということです。

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そういえば、こんな事がありました。

今年度、長男が2学期の国語の期末テストで学年トップを取りました。
これまで最高でも10番目くらいだった子が。

他の教科も軒並み調子が良くて、総合で学年24位でした。
それまでは40番代だったので大躍進です。
親二人は「ついにヤル気になったか」などと感心していました。

しかし、この時の事を思い出してみると、テスト前、長男の帰りが毎日遅くて「学校でなにをやってるのか?」尋ねたところ、

友達数名と集まって勉強している。
各人、得意教科が違うから得意な奴が分からない所を教えて勉強を進めてる。
例えば、オレは国語が得意だから、誰か分からない所があったら国語に関してはオレが教えて、苦手な数学とか英語は他の奴に教えてもらってる。

この方が1人で、いちいち教科書を1から10までめくって調べるよりも効率がイイ。

と言っていました。
その時は、友達と集まって勉強なんて、話してしまって集中できないんじゃないか?と思っていましたが、たしかにその時の成績が一番良かったんですね。

しかも国語で1位を取れたというのは、友達に教えることによってアウトプットしたからかもしれません。


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