公立中高一貫校合格発表に備えて

東京公立中高一貫校の2018年の倍率が発表されましたね。

小石川中等教育学校<2018年倍率….5.95>
白鴎高等学校付属中学校<2018年倍率….6.82>
両国高等学校付属中学校<2018年倍率….6.13>
桜修館中等教育学校<2018年倍率….5.49>
富士高等学校付属中学校<2018年倍率….4.93>
大泉高等学校付属中学校<2018年倍率….6.80>
南多摩中等教育学校<2018年倍率….5.19>
立川国際中等教育学校<2018年倍率….4.74>
武蔵高等学校付属中学校<2018年倍率….4.23>
三鷹中等教育学校<2018年倍率….5.77>

各校上がり下がりがありますが、平均約5.60倍と相変わらずの高倍率です。
合格発表は2/9(金)あと数日です。

子供たちは自分の力を出し切って精神的にも肉体的にも一旦休憩している所だと思いますが、親はそうはいきません。

合格であれば、何の迷いもなく入学手続きを進めればよいでしょうが、そこは大人ですから不合格だった場合の事も念頭に置いて今後のの事を考えておかなければなりません。

一般私立の入学手続き期限というのは、合格発表後数日しか猶予がありません。
つまり公立中高一貫校の合格発表を待ち、その結果次第で選択するということができないケースの方が多いです。

公立の発表まで入学手続きを待ってくれる学校というのは、基本的に適性検査方式の受験を導入しているような公立の不合格者を拾い上げようとしている学校だけだと思います。

そのような学校を併願受験し合格をもらった方々は、公立の合格発表後もし不合格だった場合は、即そちらへの入学手続きをするか否か決定しなくてはなりません。

どのご家庭も自分の子供が100%不合格だろうとは思っていないでしょうから、不合格のショックを抱えつつ、併願私立校の入学手続きをしなくてはならないのです。

これが結構キツイ。

今でも忘れません。
我が家の場合、午前中合格発表を見に行き、不合格を確認し、その後一応喫茶店で二人で最終確認をして、その後、銀行で振込み、その足で私立併願校へ入学手続きへ行きました。
ちなみに妻は泣いていました。

我が家では、その前日まで十分に親子で話し合いをしていました。
不合格なら私立校。
子供の意思もしっかりと確認をとっていました。

この話し合いはしっかりしておいた方がいいでしょう。
当日は、心が折れていて何も考えられません。
その場で判断はできないものと考えておいた方がイイと思います。

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入学手続き後は結構タイトスケジュール

この後のスケジュールは結構タイトに進むはずです。
2月中に入学説明会と制服の採寸や必要物品の購入があったり、大体の場合、電車やバス通学になるでしょうから定期券の購入があったり、また学校によっては春休み中の課題が渡されたりしますので、その進め方を考えたりと。
それに合わせて、小学校の卒業の準備が進みますので、2月、3月はめまぐるしく進むはずです。

人間ですので、切り替えることは容易ではないと思いますが、過ぎたことは過ぎたこと。
合格にせよ不合格にせよ、新しい進路に向かって気持ちを切り替え前向きに考えることが大事です。
親の気持ちは子供たちに影響します。
親が前向きに考えたり行動すれば子供たちも前向きに考えるものです。

合格ならいつまでもその余韻に浸り続けるのではなく、不合格ならいつまでもクヨクヨしているのではなく。
彼等の学校生活はこれで終わりではありません。
これから大学まで考えれば10年間も続きますので。

今、後ろを見るのではなく、前を向いて進んでいきましょう。


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