記事No.1~50まで 長男

【中学受験】受験会場から出てきた我が子にかけるべき、たった1つの言葉

Ryosuke

Ryosuke

管理人のリョウスケといいます。 東京都在住40代です。 2015年に子供が中学受験(受検)をした事をキッカケにブログを始めました。それ以降、中学受験関連の情報を集め、その経験・データを元に中学受験、高校・大学受験、子育ての話などを記事にしています。 サイト運営5年。月々58,000PV突破。ありがとうございます。

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中学受験(受検)の季節になりました。

すでに終了している地域もありますし、僕の住む東京も2月1日から私立中学受験本番が始まります。

とうさん
ついに来たな~って感じだね

体調をしっかり管理してあげて、本人の納得できる受験にしてあげられるよう皆様サポートしていきましょう。

とうさん
そうだね。悔いの残らないようにしよう

この記事は、ただの思い出話ですので、あまり役に立たないかもしれません・・・

でも、

役に立たないけど、とても大事な事だと思うので「受験目前の保護者の方々に読んでいただけたら」と思い記事にします。

カットケーキを食べ、紅茶を飲みながら受験終了を待つ(ほぼ味は分からない)

かれこれ数年前の話になりますが、長男の受験に同行して当日驚いた事があります。

子供が試験を受けている時、親は別室やら体育館やらで待たされるわけですが、その際、私立の場合、学校によっては軽食が用意されているのです。

ウチの場合は私立2校、公立1校受検したのですが私立2校とも出ましたね。

1校は焼き菓子とドリンクサーバーが用意されていて皆個々人でお菓子を何種類かとコーヒーやら紅茶やらを取るシステム。

もう一校もほぼ同じでしたがミスタードーナツとドトールコーヒーが用意されてました。

学校によってはカットケーキが用意されていたりするそうで受験終了後、親同士の親睦会のネタになってましたね。

待機中はパソコン開いて仕事する人もいれば、読書したり、編み物してる人もいました。
結構長時間になりますので、何か持っていった方がいいです。
あと、体育館などの場合、どんなにエアコンを付けていたとしても結構寒いのでストールとか膝掛けを持っていった方が良いと思います。足元からやられますので

公立中高一貫校に関しては待機場所がないので、入り口で見送った後は各自終了時間までどこかで時間をつぶすことになります。

ウチの受検した桜修館は、坂を下ったところにファミレス(ジョナサン)があるので、そこで時間をつぶしました。

あと、驚いた事としては、別記事でも書きましたが、公立中高一貫の受験人数です。
ものすごい人数です。
桜修館の場合、校門の所からパーシモンホールの前を過ぎ公園を過ぎ、その先の都立大の駅に続く坂の途中まで列ができていました。
もちろん受験生とその親の列です。
その列を見て「あ~、私の読みは甘かったのかもしれない」と青くなったのを思い出しました。

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受験会場から出てきた我が子に最初にかけるべきたった1つの言葉

余談が長くなりましたが、ここからちょっと書きたかったことになります。
親の心構えとして参考になればと思い書きます。

公立中高一貫校の桜修館を受検した時の話です。

前項のとおりファミレス(ジョナサン)で時間をつぶし、試験終了時間が近づいたので、校門付近で待っているとウチの息子は既に半泣き状態でコチラに歩いてきていました。

そして帰りのバスではもう目を真っ赤にして泣いていました。
分かっていたんですね。合格できないことを。

彼にしてみれば、4年間、二度とない小学校高学年の貴重な時間の大半をこの時のために賭けてきたのです。
その時間と想いは他人が思うより断然大きい。

泣きなさい。思う存分。

僕はバスの中に知り合いもいたのですが構わず、そのままにしておきました。
カッコ悪くなんかありません。頑張ったんですから。4年間も。
泣くのはそれだけ頑張ったって事です。

そして、皆さんご存知のとおり、公立の試験結果は不合格でした。
その後、家族で話し合った結果、彼の思いを尊重する形で私立の中高一貫校に通うことになりました。

ですが、彼はこの時の経験を決して忘れないでしょう。
そして、この経験や思いは、これから何かやらなきゃいけない時の彼の屋台骨になるだろうなと。
この経験は絶対に価値があることだと思いました。

彼は運よく私立校に通う事ができましたが、不合格の子達の中には、これだけ努力して地元の公立中学に通うことになる子が大勢います。
そういう子達は、今度は3年後の高校受験のために頑張ることになります。
双六でゴールの一歩手前で振り出しに戻るような感覚になると思います。

だから、努力したプロセスを認めてあげないとダメなのです。
公立中高一貫校の受検は結果だけ求めたらやっていられないのです。
でも、これは公立だけの話ではないです。
彼らが真摯に向き合った時間は私立も同じです。

だから、

試験が終了して会場から出てきたら、まず彼らを褒めてあげましょう。

「どうだった?」とか聞く前にまず、「ココまでよく頑張ったね」と言ってあげてください。

これは公立も私立も合格も不合格も関係なくです。
数年間の努力を無条件に褒めてあげてください。

それだけで彼らは救われると思うのです。

私立の場合、その日の夜に結果がでます。
公立は一週間後です。
その結果どうなるのかは分かりません。
結果はどうあれ、その数年間の努力はかけがえのないモノだと彼らが理解することは絶対に将来プラスになると思います。

頑張れ!受験生!

長時間待機しなくてはならないので、スマホの電源が切れます。 バッテリーは必ず携帯しましょう。 このAnkerのバッテリーは、普段USB充電器としても使用できるので、メチャメチャ便利です。

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