中学受験 茨城 記事No.101~150まで

【続報】茨城県で2022年までに公立中高一貫校が10校新設される件

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2019年2月、茨城県が「2022年度までに公立中高一貫校を10校増設する」という発表がありました。

以前、このサイトでも記事にしました。

茨城県で2022年までに公立中高一貫校が10校新設される | 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ
茨城県で2022年までに公立中高一貫校が10校新設される | 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ

茨城県が本気を出してきました。 今年、2月に発表されたんですが、 「2022年度までに公立中高一貫校を10校増設する」 ...

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とうさん
とうさん
へ~、おもいきったことするね

僕も第一報を聞いた時、スゲ~なっと思いました。率直に。
それ以外言いようがないというか。

R4偏差値や2020年の受検スケジュールの詳細が発表になりましたので改めてまとめていきたいと思います。

来年(2020年)開校する5校のR4偏差値

ということで早速来年5校開校するそうです。

とうさん
とうさん
えっ!?もう!?
5校も?

そうです。

そして、先日発行(9月19日)された日能研の予想R4偏差値にも掲載されてました。

 

上から順に

竜ヶ崎第一R4偏差値:50

残り

太田第一、鉾田第一、鹿島付属、下館第一

の4校がR4偏差値:45

です。

高校偏差値を見ても竜ヶ崎第一が飛び抜けるので、まぁ妥当。

その後、下館第一、太田第一と続き、鉾田第一、鹿島となります。

それを考えると下館第一がもう少し高くてもイイのかなぁとは思います。

茨城にはすでに3校の公立中高一貫校があります。

以前、以下の記事で紹介しました。

医学コース新設。2019年 茨城公立中高一貫校 受検状況について | | 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ
医学コース新設。2019年 茨城公立中高一貫校 受検状況について | | 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ

今回は茨城の公立中高一貫校の紹介と2019年の受検状況を確認していきたいと思います。 現在、茨城には3校の公立中高一貫校 ...

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R4偏差値でいうと、

並木中等:57

古河:52

日立第一は載っていないんですが、まぁ古河と同じくらいと推測されます。

合格実績的には以下の記事の通りです。

茨城県公立中高一貫校2019年大学合格実績まとめ | 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ
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実績をみると先行した並木が一定の実績を残し学校運営的にも安定している感じです。

残りの2校はまだまだこれからといった所です。

先行した学校でさえ、まだまだこれからと言う感じですので、コレから開校する学校に関しては、さらに先になります。

中高一貫ですので、第一期の実績が出るのが6年先になりますので、この政策の成功、失敗が分かるのは10年後くらいになるんではないでしょうかね。

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来年開校する5校の今年の受検スケジュールは?

来年開校する5校の2020年の受検スケジュールは以下のとおりです。

<2020年受検スケジュール>

 

出願受付期間:2020年12月2日(月曜日)~4日(水曜日)

選抜検査(適性検査):2020年1月11日(土曜日)

合格発表:2020年1月22日(水曜日)

 

<2020年受検内容>

昨年同様、適性検査1、2、及びグループ面接です。

<2020年募集定員>

茨城県の公立中高一貫校は中等教育学校も併設校も全校同じ受検スケジュールのようですね。

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最後に

この政策に関しては賛否両論あります。

  • 箱だけ作っても中身が伴わなきゃ意味がない。学校方針とか教員の配置とかどうするのか?
  • それでなくても定員ギリギリでまわしている公立高校が多い中、定員割れさせるつもりか?
  • 各地域に1学年1~2クラスの小規模な中学校を作る形になるが、学校として機能するのか?
  • 公共交通機関が少ない地域の通学をどうするつもりなのか?
  • 少子化で各地区の中学校の統合が進んでいる中、各地区のそれなりに頭の良い生徒達を、そちらに取られてしまったら地元の公立中学がどうなってしまうのだろうか?
  • 教育は実験じゃない。
  • 県南、県西の頭の良い子達は県外の学校に進学する傾向がある。それを抑制するための策なのでは?
  • 県南と違って、県北、鹿行地域は頭の良い子達の受け皿も少なく公立校の進学率も良くなかった。新たな試みとして良い。
  • 結果がどうなろうと、何十年間もなにも変わらない地区に新しい変化を加えるのは良い事。

新しい事を進める時に革新派、保守派、両方の意見がある事は当たり前の事です。

「両方からの意見がある政策である」こと自体が良い事なんだと思います。
カンフル剤を打ったようなもんですから。

僕は茨城出身でして、正直に話せば、僕の卒業した高校も今回、公立中高一貫校化する10校の中の1つです。

県南を除くその他の地域は、何十年も特に大きな変化をすることなくココまで来たと言っても大袈裟ではないでしょう。

そのうえ、少子化で小学校、中学校ともに閉校、統合化が進んでいます。

これは地方であればどの地域であっても同じです。

僕は上記した最後の方と同意見でして、何十年間もなにも変わらない地区に新しい変化を加えるのは良い事だと思います。

やる前から結果を気にしてたら何もできませんからね。

失敗したら少しずつアップデートしていけば良いと。
それを「実験」とされてしまうと何もできないんじゃないかと。

何十年も変わらないものは、何もしなければ今後もずっと変わらないでしょう。

結果はどうなるかは分かりませんが、新しい変化を加えたことが重要なんじゃないかと思います。

とうさん
とうさん
ほ~、なかなか熱いね。

すいません。

地元のことなのでつい熱くなってしまいました。ふ~。

ということで、ネガティブなことばかり言わずに前向きに新たな変化を期待して見守っていきたいですね。

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