小話 記事No.101~150まで

TOEIC 大学入学共通テストから撤退

Ryosuke

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管理人のリョウスケといいます。 東京都在住40代です。 2015年に子供が中学受験(受検)をした事をキッカケにブログを始めました。それ以降、中学受験関連の情報を集め、その経験・データを元に中学受験、高校・大学受験、子育ての話などを記事にしています。 サイト運営5年。月々58,000PV突破。ありがとうございます。

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現在のセンター入試に代わり、2020年度から大学入試共通テストが始まります。

大きな変更点として、センター試験になかった記述式問題の導入と、英語では4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価します。

しかし、大規模な試験のため、英語の「話す」「書く」試験を実施するのが難しいという事で、すでに4技能の評価を行っている民間の資格・検定試験を活用することになったわけですね。

つまり、対象となる資格・検定で取った結果をそのまま大学入試共通テストで活用できるってことです。

それは結構、大きい事ですよね。

だって、入試と違い複数回受けることができるんですから。

受験生としては、うまく活用すべきです。

その対象資格・検定ってのが以下の通りでした。

 

大学入試共通テスト対象資格

  • ケンブリッジ英語検定
  • TOEFL
  • IELTS
  • TOEIC
  • GTEC
  • TEAP
  • TEAP CBT
  • 英検

そして、今日の発表で、

TOEICが撤退する

との事なんですね。

激震が走りました。

TOEICで進めようとしていた受験生もいるはずですからね。

TOEICが撤退する理由

なぜ、TOEICは撤退することになったんでしょうか?

TOEIC側によると

 

「受験申し込みから実施運営、結果提供に至る処理が当初の想定よりも複雑になることが判明した。責任を持って対応を進めることが困難であると判断した」

(引用元:https://mainichi.jp/articles/20190702/k00/00m/040/062000c)

 

ということです。

TOEICの判断が遅かったのか?速かったのか?

ちょっと分かりませんが、こういった理由なのであれば、下手したら他にも撤退する団体が出てくるかもしれませんね。

団体側からすれば受検人数を増やすことができるわけですが、その分、膨大な処理が必要になるのでしょう。また、その分間違いが起こってはいけませんから責任も重くなります。

そのリスクを背負ってまで対象資格となりますか?って話なわけですね。

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最後に

こういった大きな変化がある時は、やはりトラブルや不具合がつきものです。

今後、さまざまな不具合が発生しそうな予感がします。

少なくとも、今回のような受験生の不利になるような不具合はできる限り避けていただき進めてもらいたいですね。

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