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【enaとは?評判は?】おすすめ有名中学受験塾を徹底解説

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このサイトでは『中学受験塾の合格実績ランキング』『中学受験塾の選び方』など中学受験塾にかんして数多く記事にしてきました。

その中でも『都立中高一貫校受検対策といえば・・・』必ず挙がってくる塾の1つに『ena』があります。

  • 小人数制集団塾
  • オリジナル教材
  • 都立公立中高一貫校受検対策

さまざまなことを言われますが、いわずもがな

『都立中高一貫校を目指すなら』enaを選択されるご家庭が多いのではないでしょうか

しかし、

  • 公立中高一貫校だけでなく、私立中学受験はどうなのか?
  • どういった授業を行っているのか?
  • 他の塾と具体的に何が違うのか?
  • 料金はどのくらいなのか?

と疑問に思っている人も多いと思います。

そこで今回は、進学塾『ena』の特徴やメリット、評判などを詳しく解説していきます。

特に、お子さんの中学受験を考えているあなたには参考になると思います。

この記事を読んでわかること

  • 『ena』について網羅的に解説していきます。

この記事の信頼性

かつ

✓国立大卒。20代女性。

✓元中学校教員。

✓現在は、受験生向けの情報発信やコンテンツ制作を行い、受験生と保護者をサポートしています。

おすすめ

  • 『集団塾のサポート用家庭教師を検討している
  • 『わが子には集団塾が合わないようなので家庭教師を検討している』

『無料体験授業は、ハードルが高い
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enaの基本情報

ena|都立・私立の中学・高校・大学受験(看護も美術も)もお任せ
ena|都立・私立の中学・高校・大学受験(看護も美術も)もお任せ

www.ena.co.jp

低学年指導(小3)国算:110分/週1日
低学年指導(小4)国算理社:150分/週2日
都立コース(小5)理系・文系・作文
・算数演習:150分/週3日
都私立コース(小5)理系・文系・作文・算数演習
理社の映像授業:150分/週4日
私立コース(小5)作文・算数演習
理社の映像授業:150分/週3日
都立コース(小6)理系・文系・作文
・算数演習:150分/週4日
都私立コース(小6)理系・文系・作文・国・算数演習
理社の映像授業:150分/週5日
私立コース(小6)国語・算数演習
理社の映像授業:150分/週3日
指導学年小学生全学年
(※実際は他にも中高・個別・
看護・美術など様々なコース有)
指導内容集団授業
講師プロ講師
指導教科国・算・理・社
専用教材enaゼミナール教材
(PERSPECTIVE)
教室の所在地東京・神奈川・千葉・埼玉
※上記はあくまで一例です。開講内容・時間割は各教室によってかなり異なります。
詳しくはお近くのenaにお問い合わせください。

enaは、1976年に設立された都立中学の進学対策に力を入れている進学塾です。

個別指導・ena最高水準・オンラインなどさまざまなコースがありますが、一般的な『中学受験集団塾』のコースとしては

  • 都立コース
  • 都私立コース
  • 私立コース

の3つになります。

対象学年

集団塾としては中学受験・高校受験・大学受験と小3~高校生まで幅広く指導をしています。

その他にも

  • 個別ena=enaの個別指導塾
  • ena国際部=海外在住の子ども向けオンライン指導塾
  • ena新セミ=看護医療受験対策指導塾
  • ena新美=芸大・美大受験対策指導塾
  • 家庭教師・個別指導Camp=オンライン個別指導

など別ドメインの指導も行っています。

あまりにも幅が広くコースも多岐に渡りますので、今回は中学受験対策を本格的に始める小学5年生、6年生向けに開講されているコースに焦点をあてて、できるだけシンプルに解説していきます。

コースにかんして

前述のとおり、個別指導・ena最高水準などさまざまなコースがありますが、一般的な『中学受験集団塾』のコースとしては

  • 都立コース
  • 都私立コース
  • 私立コース

の3つになります。

ポイントとしては、どのコースも

  • プロ講師による対面授業
  • スター講師によるオンライン映像授業

2つを受講できるということ。

これをenaでは『ダブル学習システム』といっています。

対面授業⇒自宅学習(復習)⇒映像授業⇒テスト

という学習の流れになります。

他の大手塾はプラスで費用を払うことで映像授業を受けられることもありますが、元々のプランに組み込まれているのは魅力的です。

3つのコースの中でも特に都立コースがおすすめです。

適性検査対策や学校別ゼミなど、他の塾と比較して公立中高一貫校対策が手厚い塾といえます。

公立中高一貫校志望の場合、ぜひ体験授業でお子さんに合うかを確認してみてくださいね。

また、口コミでは『作文対策』が好評です。

体験授業を受ける場合、作文対策をチェックすると他の塾との違いがわかるでしょう。

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enaの指導料金(授業料)について

続いて、enaの授業料についてです。

毎年、少し授業料が変化します。
また、授業料・模試教材費にも季節講習費などプラスアルファの費用が別途必要になるので詳細はお近くの教室にお問い合わせください。

以下は、あくまで参考程度と考えてください。

  • 入会金:0円
学年コース授業料(月額)模試教材費(半期総額)
前期(2月〜7月)
後期(9月〜1月)
3年生2科0円前期 : 19,800円
後期 : 16,500円
4年生4科17,600円前期 : 39,600円
後期 : 33,000円
5年生都立コース33,000円前期 : 59,400円
後期 : 49,500円
5年生都私立コース34,100円前期 : 72,600円
後期 : 60,500円
5年生私立コース28,600円前期 : 49,500円
後期 : 41,250円
6年生都立コース41,800円前期: 72,600円
後期: 60,500円
6年生都私立コース42,900円前期: 79,200円
後期: 66,000円
6年生私立コース29,700円前期: 49,500円
後期: 41,250円

enaは良いところは、模試代やテキスト代をしっかり記載してくれていることです。

中学受験において予算管理は非常にシビアな問題ですw

他の大手塾では『テキスト代は別途徴収』と記載しているところが多い中、しっかり記載してくれているので予算を立てやすく明朗会計で好感が持てます。

また、enaは全コース『映像授業』が見れるようになっています。

PC・タブレットなどのデバイスをお持ちでない家庭は用意しておいた方が、enaを100%活用することができます。
しっかりおさえておきましょう。

管理人メモ

ちなみに、管理人宅の長男が中学受験した際の塾代は以下のとおりです。

小学4年(年間)¥450,000
小学5年(年間)¥700,000
小学6年(年間)¥1,100,000
総 額¥2,250,000
参考記事:『【体験談】私立中学の学費と中学受験の塾代!どのくらい費用が必要なの?』

前述のとおり、我が家は公立中高一貫校を第一志望としていたので4科よりも若干費用が安いです。

4科の場合は、もう少し費用が高くなると考えてください。

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enaの特徴・メリット・デメリット

ここでは、enaの特徴やメリット・デメリットを詳しく紹介していきます。

enaの特徴

特徴は大きく分けて、以下の3つです。

  • 公立中高一貫校への高い合格実績
  • ダブル学習システムの採用
  • 分かりやすい料金設定
  • 評判の良いオリジナル教材

公立中高一貫校への高い合格実績

enaの魅力は、なんといっても『都立中高一貫校の合格実績の高さ』です。

以下の表は、東京都立中高一貫校の合格実績を塾別にまとめたものです。

表の見方

  1. 東京都立中高一貫校の合格実績になります。
  2. 列は左から合格実績に多い順になっています。
  3. 表が大きいので、見ている環境によっては切れてしまうかもしれません。
    PCの方は表下のスライドバーを横にスクロールすると端まで確認できます。
    スマートフォンの方は表をタップして横にスライドしてみてください。

チェック!確認したい年のタブをクリックしてください。

都立中高一貫校の合格実績に関しては、enaがもっとも高い合格実績を誇っています。

これだけ高い実績をあげているということは、それだけ公立中高一貫校受検のデータ・ノウハウが多くあり、対策がヒットしているということです。

その過去のデータをもとに最適な指導をしてもらえるため、指導の幅が広く、安心感を持って子どもを通わせることができますね。

中学受験は人生に1回しかありません。
適切なサポートが受けられるという点は譲れないポイントです。

塾の要である授業にもしっかり力を入れているのも特徴的。

効果的な教材を使ってプロ講師が教えてくれるため、学力を着々とつけていくことができますよ。

ダブル学習システムの採用

つぎに『ダブル学習システム』を採用していることです。

  • プロ講師による対面授業
  • スター講師によるオンライン映像授業

の2つを受講することによって

対面授業⇒自宅学習(復習)⇒映像授業⇒テスト

という学習の流れを作っています。

新しいことを学習したときは、どうしても全てを一気に理解することが難しいでしょう。

そんなときに役立つのが『映像授業』です。

授業でインプットしたものを家庭学習でアウトプットする際につまずいたところを復習したり、より理解を深めたりするためにとても役立ちます。

私自身、学校教員として勤めた経験がありますが、

  • 学校の授業で学習した後、自宅でYouTubeを使って復習している

という生徒がいました。

その子の様子を日々観察していると、以前より授業後に質問に来たりテストでの未解答率が減ったりしていました。

このように一度、学校の授業や塾で学んだことを、映像で復習するのは学習の理解度を上げるのにとても効果的です。

また、この生徒は以前はこの教科が苦手だと言うことが多かったですが、点数が伸びるようになってからは授業に意欲的に参加するようになりました。

できないことが続くと、どうしても勉強へのモチベーションも下がってしまうため、繰り返し『できる』経験を積ませてあげることが子どもの『自信』に繫がりますし、精神衛生上もよいといえるでしょう。

分かりやすい料金設定

3つ目は、料金が明朗会計であること。

大手塾の公式サイトでありがちなのが『模試代やテキスト代は別途必要』という記載です。

受ける回数や使うテキストによって金額が変わることもあるかもしれませんが、塾に通わせる保護者としては金額が不明瞭だと不安になります。

細かい話のようですが、実はこれメチャメチャ大事ですよね。

不安材料が1つあるだけで、一気に信頼度が落ちるんですよ。

どんなに高い実績をあげていても、不安な部分が1つあるだけで一気に申し込む気がなくなります

その辺を塾関係者は理解したほうが良いです。

その点、enaは前期と後期の模試教材代をホームページ上に記載しています。

このように、ある程度総額が把握できると保護者としては予算を組みやすいです。
とくに第一子を中学受験に挑戦させる場合は、このように料金が明確な方がありがたいです。

夏期講習など『季節講習代』は別途かかりますが、他の塾より料金がわかりやすいのは保護者に優しいです。

評判の良いオリジナル教材

最後にオリジナル教材『PERSPECTIVE』についてです。

この教材、口コミをチェックしましたが、とても評判が良いです。

教材といえば、サピックス・四谷大塚・日能研と各社ノウハウを詰め込んだオリジナルのものを作成していますが、基本的に私立中学受験用のものが多いです。

それに対して、enaの『PERSPECTIVE』は、かなり公立中高一貫校受検よりのテキストとなっています。

公立中高一貫校受検の『適性検査』は私立4科受験科目とは全く別物でですので、そちらに尖らせたテキストというのは非常に貴重ですね。

また、適性検査の『作文』対策のテキストがあることとポイントといえます。

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enaのメリット

メリットは数多くありますが、ここでは特徴的な4つを挙げます。

  • 仲間と切磋琢磨する環境がある
  • 都立中高一貫対策に力を入れている
  • ダブル学習システムの採用
  • 少人数制での授業

仲間と切磋琢磨する環境がある

1つ目は、切磋琢磨できる仲間と一緒に学習できるということです。

これは中学受験の集団塾全体にいえることですね。

enaには、同じ目標に向かって努力をしている仲間が大勢います。
上を目指したい子はとても刺激的な環境で学習に取り組むことができます

徐々に成績が伸びていけば、子供たちのモチベーションも間違いなく上がっていきます。(もちろん、その逆もありますが・・・)

受験は個人戦ですが、とはいえ、周りの意識が低いとどうしても楽な方に流れてしまいがちです。

そんな時、周りに『頑張っている仲間がいる』という環境は受験をする上ではとてもよい環境といえるでしょう。

『合格したい』という強い気持ちを持った仲間と一緒に受験に向き合う環境は子供たちにとってプラスになるでしょう。

都立中高一貫対策に力を入れている

2つ目は、他の大手塾と比較して公立中高一貫対策に力を入れているということ。

他の大手塾は御三家や有名私立、国立付属中などのレベルの高い私立国立に特化したコースが多いですが、enaは公立中高一貫校への対策が手厚いのが魅力です。

公立中高一貫校受検の全体的な適性検査対策はもちろん、学校ごとに個別の対策が用意されています。

ダブル学習システムの採用

3つ目は前項でも紹介しましたが、enaのスター講師によりオンライン授業が受けられるということ。

  • プロ講師による対面授業
  • スター講師によるオンライン映像授業

の2つを受講することによって

対面授業⇒自宅学習(復習)⇒映像授業⇒テスト

という学習の流れを作っています。

こちらは、追加の費用を払うことなく通常の本科授業を受けている全員が使用できるシステムになります。

また、通常の授業の解説だけではなく、診断テストの解説などもページにアップされているのがポイント。

テストは受けることが大切なのではなく、その後の解き直しが一番重要です。

テスト後に振り返りをし、自分の弱点をしっかり把握して、その弱点を潰すためにまた勉強していくといった3つのサイクルを回していくことが、テストの活用法として最も良い方法といえます。

私自身教員として働いていた時に感じていたのは『テストが終わって復習せずそのまま答案用紙をしまってしまう生徒の多さ』です。

その対策として、

  • テストの解き直し授業をテスト後短時間実施し
  • 早くできた生徒は友人同士一緒に勉強する機会を設けたところ
  • 『あの問題引っ掛けだったな〜』
  • 『記号で答えるべきなのに用語で答えちゃった』

と解き終わった問題に向き合う子どもが増えてきました。

そして、それを行ったクラスの成績が全体的にあがった経験があります。

勉強が苦手な生徒や、なかなか点数が上がらない子どもは、テストを1回1回で区切って考えがちです。

そうならないためにも、テストの振り返りをし次のテストに繋げるという取り組みはとても大切といえます。

少人数制での授業

4つ目は、少人数制の授業体制をとっているということ。

大手学習指導塾は、大人数での授業をしていることが多いです。

しかし、enaは全員に目が届くよう少人数体制をとっています。
少人数制は先生の目が届きやすいというだけではなく、質問がしやすいという魅力もあります。

少人数の輪を作る『先生に質問するのが苦手な子』『大人数だと率先して質問できない子』『大人数での集団授業が苦手な子』でも学習に取り組みやすいということです。

どの程度の人数にするかは各校舎によるため、気になる人はぜひ体験授業に行ってみてくださいね。

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enaのデメリット

デメリットはあまりないですが、強いて言えば2つ。

  • コースによっては遠方に通う必要がある
  • 本格的に受験対策をしようとすると、費用がかさむ

デメリットは御三家などの最難関校を目指す場合、ena最高水準というコースが開講されている校舎に通う必要があり、都内だと15個の校舎でしか開講されていないということ。

enaは公立中高一貫受験対策が手厚いため、ほかの難関校対策をメインでやっている校舎は少ないです。

しかし、都内でもさまざまな校舎で開講しているため、電車などを使えば通学も可能。

実施校がどんどん増えていったり、授業によってはオンラインで実施する場合もあったりするため、不安な人はぜひ相談してみてくださいね。

2つ目は、個人経営の塾や家庭教師による学習指導と比較して『費用がかかる』という点です。

オリジナルのテキストを使用していたり、テストが定期的に行われたりと大手らしい過去のデータに基づいたしっかりした指導をおこなっているので仕方がない面があります。

費用で悩んでいる場合、体験授業を受ける際に教室で相談してみるとよいでしょう。

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enaの評判・口コミ

ここでは実際にenaで指導を受けていた生徒の保護者による口コミを紹介していきます。

休んでもビデオで授業を受けられるためよかった。都立中に特化したテキストになっていて信頼できる。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/115.html

カリキュラムが年間を通して、しっかり決まっている。塾長が毎月親身に面談してくれて、志望校を変えずに信頼して預けてよかった。

引用元:https://www.jyukunavi.jp/hyouban/blist/115.html

やはり、教師の質・サポートの良さを挙げる声が多かったです。

「料金が少し高い」という声もありましたが、それ以上に価値のある高品質な授業を受けることができるので、皆さん満足しているようです。

enaの申込手順

まずは公式サイトから『無料資料請求』を申し込んでみてはいかがでしょうか?

申込手順は以下の通りです。

step
1
ホームページ右の赤い四角内にある『資料請求』をクリック

step
2
『資料請求フォーム』から必要事項を入力して送信

校舎によっては体験授業を実施しているところもあるため、体験授業後に入塾を検討したい人は、ホームページ右上の校舎ブログより、希望の校舎のブログをチェックしてみましょう。

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enaのよくある質問

enaに関してよくある質問を紹介していきます。

Q1:難関私立中学校志望ですが、enaのダブル学習システムに興味があります。対策はしてくれますか?

enaには御三家などの私立中学受験者対象にena最高水準というコースを用意しています。

一方で、基準を満たさないとクラスに入ることができないため注意が必要です。

映像授業を実施しているかは記載されていないため、ena最高水準のコースを実施している校舎またはホームページ上でお問合せしてみてください。

Q2:集団授業が苦手なので、個別指導が気になります。コースはありますか?

個別指導コースもありますよ。

通常の集団授業と同じように難関大学卒業の講師が多いため、質の高い授業を受けられるでしょう。

1ヶ月の授業料半額などお得なキャンペーンも時期によっては実施されているため、ホームページをチェックしてみてください。

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最後に

今回は、進学塾enaについて詳しく紹介してきました。

『enaといえば公立中高一貫校対策』というのが代名詞なくらい適性検査対策や学校別対策ゼミなどさまざまなカリキュラムが用意されているのが魅力と言えます。

大学受験のためにも大切になってくる中学受験。

都立中高一貫校で質の高い6年間の教育を受け、志望大学に合格したいと考えている人は、enaを検討してみてはいかがでしょうか?

まずは資料請求で塾の特徴を確認してみてくださいね。

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この記事の監修者

リョウスケ

✓教育ブログ歴9年。月々130,000PV。
✓塾講師、家庭教師経験あり。
✓過去の経験と、9年間様々な受験情報・教育情報・学習サービスをみてきた筆者が経験をもとに解説していきます。⇒運営者情報はコチラ
✓『中学受験のアレコレ・メルマガ版』スタートしました。もちろん無料です。ぜひご登録ください。

   

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