茨城

医学コース新設。2019年 茨城公立中高一貫校 受検状況について

今回は茨城の公立中高一貫校の紹介と2019年の受検状況を確認していきたいと思います。

現在、茨城には3校の公立中高一貫校があります。

 

 

 

 

茨城の公立中高一貫校は県立のみです。
水戸や土浦あたりであれば、今後市立の中高一貫校を作る計画を立てても良さそうなものですが、今の所無いようですね。

3校とも県立ですので、茨城県に在住であれば応募可能です。

とはいえ、広い茨城県で3校しかありませんからね。
教育や学習環境の前に、通学環境の問題がありそうです。
通学圏内に住んでいる方々でないと、応募はできても受検はなかなかしないでしょう。

中等教育学校と併設校の違いは前回の神奈川の記事で説明しましたが、以下の図の通りです。

茨城の場合は、並木と古河が中等教育学校ということなので高校からの入学者はありません。

日立一高付属は併設型なので高校で他中学からの入学があります。

茨城中高一貫校の試験は適性検査?

茨城の中高一貫校の2019年の試験内容はどのようなものだったでしょうか?
終了してしまいましたが、2019年のスケジュールと合わせて紹介していきます。

2019年の選抜試験内容、実施日ともに3校同じでした。


(引用元:https://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/gakkou/koukou/nyuusi/index.html#cyu

<2019年受検内容>
適性検査1、2、及びグループ面接があったようです。

<2019年受検スケジュール>
1月12日   適正検査実施日
1月23日   合格発表日

スポンサーリンク

茨城 公立中高一貫校の倍率は?

2019年、茨城の公立中高一貫校の受検倍率はどんな感じだったでしょうか?


(引用元:https://www.edu.pref.ibaraki.jp/board/gakkou/koukou/nyuusi/index.html#cyu

県立並木中等教育学校 = 定員160名に対して志願者数668名=4.18倍

県立古河中等教育学校 = 定員120名に対して志願者数263名=2.19倍

県立日立第一高等学校付属中学校 = 定員80名に対して志願者数194名=2.43倍

茨城トータル=定員360名に対して受検者数1,125名=3.12倍

茨城のトータル倍率は3.12倍です。
ここまで見た中では倍率的には一番低倍率ですが、これは通学圏の問題がかなり影響しているものと考えられます。

とはいえ、3人に1人しか合格できません。
765名の不合格者が少ないとは言えないと思います。

スポンサーリンク

最後に

今回で首都圏5つ目です。

倍率的には3.12倍でした。
上記のとおり、通学圏の問題がかなり影響しているものと考えられます。

並木、古河ともに県南県西に、日立は県北に位置しています。

並木、古河に関しては、県内有数の進学校、土浦第一、竹園を高校受験するレベルの子供たちを中学受験で取り込んでいると思いますが、県庁所在地である水戸市からは3校ともに非常に通いにくいので水戸地区の進学校、水戸第一、緑岡を高校受験するレベルの子供たちは地元の公立中学に通い高校受験する形が多いでしょう。

もう少し学校自体を増やし、茨城の各地に設置すれば入学希望者が他県同様増えていくでしょう。

茨城県では県内の医師不足解消を目的に、2019年度から県内の公立校に医学コースを新設します。

開設する学校は、水戸一校、土浦一校、日立一校、並木、古河の5校となり、公立中高一貫校の3校すべてに設置されることとなります。
そういった意味で、県の公立中高一貫校への期待がうかがえます。

間違いなく他の県同様、前向きに設置を進める形になるでしょう。

11校開校。茨城県 公立中高一貫校 2021年受検スケジュール

続きを見る

対策に関してですが、

公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。

この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。

ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。

つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。

子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ

続きを見る

そしてもう一つ、受験(受検)に大切なのは『時間の使い方』です。

時間は巻き戻せません。
ライバルに差をつけるために、特に最後の1年間は『時間を効率的』に使った方がいいです。

これは経験者の体験談としてです。

残り少ない時間を有効に使うために、不明点があったらすぐ聞ける環境を整えておくことは非常に大切です。
またライバルに差をつけるという意味でも、塾プラスアルファですぐ質問できる環境があるのはおすすめできます。

そこで利用したいのが『オンライン家庭教師』です。

ママ友・パパ友はライバルなので何も言いませんが、実は、伝統校・人気校に合格しているご家庭は5年・6年時『塾+家庭教師 or オンライン家庭教師』で対策をしているケースが非常に多いです。

オンライン家庭教師はリアルな塾に比べて料金が比較的安く、週1回で受講できる学校もあります。

無料体験授業を受講できますので、一度受講していつでも利用できるようにしておくことをおすすめします。

その上、世の中がこの状況なので、無料なので試しておいて損はありません。

オンライン家庭教師の詳細はこちらの記事で紹介しています。

オンライン家庭教師おすすめ5社を比較。調べて分かった驚きの料金、メリット、デメリットのサムネイル画像
オンライン家庭教師おすすめ5社を比較。調べて分かった驚きの料金、メリット、デメリット

続きを見る

新聞は比較的安価ですし、オンライン家庭教師に関しては無料体験ですので、この2つは、やっておいて損がないので早めに取り組んでおいてはいかがでしょうか。

また、志望校の過去問は必ずやりましょう。

おすすめ

『中学受験するなら』『作文力をあげるなら』子供新聞は必須ですよ。
子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ

続きを見る

おすすめ

日々忙しく、お買い物にも行く時間のないあなたに。
食材の宅配サービスは絶対、あなたの助けになってくれるはずです。

らでぃっしゅぼーや・コープデリ・パルシステムを比較。おススメ理由。
らでぃっしゅぼーや・コープデリ・パルシステムを比較。おススメ理由。

続きを見る

■らでぃっしゅぼーやの食材宅配はコチラ■

■生協の宅配サービスはコチラ■

この記事を読んだ方はこんな記事にも興味があるかも

-茨城

© 2021 中学受験(受検)のアレコレ|中学受験のブログ