公立中高一貫校受検状況 埼玉 記事No.51~100まで

併願可能?2019年 埼玉公立中高一貫校 受検状況について

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*最新版2020年の受検スケジュール記事もあります。

前回の千葉に引き続き、今回が埼玉の公立中高一貫校の紹介をしたいと思います。

現在埼玉には3校の公立中高一貫校があります。

 

 

 

千葉県の時同様、区別しておきたいのが県管理なのか、市管理なのかという所ですが、埼玉の場合は、

浦和中、大宮国際=さいたま市立

伊奈学園=埼玉県立

千葉や東京都違って、埼玉には「さいたま市立」の中高一貫校が2校あり「埼玉県立」は1校というところです。

大宮国際に関しては新設校で2019年4月に開校します。

埼玉は「さいたま市」が前向きに中高一貫校設置を推し進めているように感じます。

応募資格に関しても、千葉同様の縛りがあって

さいたま市立の2校 浦和中、大宮国際 に関しては、さいたま市に在住の上、入学後も継続して居住する者という縛りがあります。

埼玉県立の1校伊奈学園に関しては、埼玉県に住んでいれば応募可能という違いがあります。

公立中高一貫教育をしている学校には違いありませんが、管理している機関によって応募条件が変わりますので十分注意が必要です。

千葉と同じように2次試験まであるの?

やはり調べてみないと分からないものですね。

東京、千葉、埼玉、各都県によって少しずつやり方が異なります。
もちろん試験自体の内容が各県各自治体によって違うのは当たり前なんですが、流れも少しずつ違います。

それを踏まえると、全国の公立中高一貫校を一括りにして「公立中高一貫校とはこういうものです!」と同じように説明、解説するのは、ちょっと違う気がするので注意が必要ですね。

話を戻して、以下、2019年の埼玉の3校のスケジュールになります。

 

  • さいたま市立浦和中学校・高等学校


(引用元:http://www.m-urawa.ed.jp/

 

  • さいたま市立 大宮国際中等教育学校


(引用元:http://www.city-saitama.ed.jp/ohmiyakokusai-h/

 

  • 埼玉県立 伊奈学園中学校・総合高等学校


(引用元:http://www.pref.saitama.lg.jp/f2208/ina-27nyuusi.html

<浦和中>2019年受検スケジュール
1月12日 1次試験
1月17日 1次試験合格発表
1月19日 2次試験
1月23日 2次試験合格発表

1次試験は、適性検査1、2を行い、
2次試験は、適性検査3、プラス面接があります。

<大宮国際>2019年受検スケジュール
1月13日 1次試験
1月17日 1次試験合格発表
1月19日 2次試験
1月23日 2次試験合格発表

1次試験は、適性検査A、Bを行い、
2次試験は、適性検査C、プラス集団活動(?)があります。
集団活動ってのは「1部屋1 2 人程度で、さいたま市立小学校で実施しているグローバル・スタディの授業に即した活動を行います。」とのことで、正直詳細不明。

<伊奈学園>2019年受検スケジュール
1月12日 1次試験
1月22日 1次試験合格発表
1月26日 2次試験
1月31日 2次試験合格発表

1次試験は、作文1、2を行い、
2次試験は、面接があります。
作文という名称ですが、いわゆる適性検査と思って問題ないです。
2次試験は面接だけです。

各校、2次試験まであって、プラス面接があります。
それと、2019年は1次の日程が1月12日と13日に分かれていたので、浦和、伊奈を受検された方々は大宮国際を併願することができました。

今年はそうでしたが、来年はどうなるか不明です。
その辺は確認が必要ですね。

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埼玉の公立中高一貫校の倍率は?

2019年、埼玉の公立中高一貫校の受検倍率はどんな感じだったでしょうか?

 

  • 浦和中学校 2019年試験倍率

(引用元:http://www.m-urawa.ed.jp/

 

  • 大宮国際中等教育学校 2019年試験倍率

(引用元:http://www.city-saitama.ed.jp/ohmiyakokusai-h/

 

  • 伊奈学園中学校 2019年試験倍率


(引用元:http://www.inagakuen.spec.ed.jp/jhs/comm2/htdocs/?page_id=45

 

浦和中=定員80名に対して受検者数675名=8.44倍

大宮国際=定員160名に対して受検者数996名=6.22倍

伊奈学園=定員80名に対して受検者数368名=4.60倍

トータル=6.37倍

東京の平均が5.70倍、千葉の平均が8.99倍なので倍率は千葉ほどではないにせよ、6人に1人しか合格者が出ず、1,719名の不合格者を出すというのは、かなり残酷な受検です。

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最後に

今回3都県調べて分かったことは、東京、千葉、埼玉、各都県によって少しずつやり方が異なるということです。

もちろん試験自体の内容が各県各自治体によって違うのは当たり前なんですが、流れも少しずつ違うので、公立中高一貫校としてひとまとめにして同じように話をするのは、ちょっと注意が必要だと感じました。

今年の受検は終了してしまいましたが来年への参考としてください。

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対策に関してですが、

公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。

この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。

ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。

つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。

子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ

とうさん『中学受験するなら子供新聞を読んだ方がいいよ』って言われたんだけど、どうなの? そうですか。 ぶっちゃけ、「子供 ...

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また、志望校の過去問は必ずやりましょう。

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