公立中高一貫校受検状況 千葉 記事No.51~100まで

受検倍率9倍!2019年 千葉公立中高一貫校 受検状況について

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※最新版2020年受検スケジュールの記事があります。

今回は千葉の公立中高一貫校の紹介をしたいと思います。

現在千葉には3校の公立中高一貫校があります。

 

 

 

ちょっと区別しといたほうが良いのは、

千葉中、東葛飾中=千葉県立

稲毛付属中=千葉市立

という点です。

応募資格に違いがあるのでご注意ください。

千葉中、東葛飾に関しては千葉県在住+小学校卒業見込みがあれば応募できますが、稲毛に関しては千葉市在住(かつ入学後も千葉市に継続して居住する者)+小学校卒業見込みでなければ応募できません。

東京の千代田区立九段中等教育学校と同じ感じですね。

もちろん適性検査の内容もちょっと違いますので注意が必要ですね。

適性検査が2次まであるの!?

このサイトでは東京の情報ばかり扱っているので、はずかしながら知らなかったんですが、

千葉県立の公立中高一貫校は適性検査が2次まであります。(市立稲毛は違います)

マジか!!
コレを知って正直かなり驚きました。
千葉在住の方は「そうだよ。知らなかったの?」って感じだと思うんですが、はずかしながら知りませんでした......。

これ東京の保護者で知らない人多いと思います。
千葉以外の他県も2次までやったりしてる所あるのでしょうか?
調べてみる必要がありそうですね。

ということで、千葉の受検スケジュールはこんな感じになります。

2019年(平成31年)のスケジュールを例にします。


(引用元:https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/nyuushi/kenchu/h31/31bosyuyoko.html

まず、2019年の場合、12月8日にいわゆる適性検査1、2の受検をするわけですね。

そして、これをベースに足切りをします。
この1次試験の合否発表が12月20日です。

その後、合格したものだけ2次に進みます。
これまた注意が必要で、2次に進むのにも再度申込みをするんですね。合格してるんだから全員2次受けるに決まってるだろって感じですが、そこがお役所って感じです。

そして、2019年の場合、2次が1月26日です。

また適性検査を2つ受けます。
これだけでも、かなり具合悪くなりそうですが、その上、

その後に面接があります。

うわ~......。
キビシ~。

その後、2019年の場合、2月1日に2次試験の合否発表があって、晴れて合格という事になるわけです。

長い......。

コレだけ聞くと、東京に比べてかなり厳しい状況な気がします。
狭き門過ぎるというか。

ちなみに千葉市立稲毛は2019年の場合、1月26日に適性検査と面接があり、2月1日に合否発表のようですね。

県立に比べると1次だけなのでイイですが、千葉は面接必須ってことになります。

千葉の方々は面接を覚悟しなくてはなりませんね。

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千葉の公立中高一貫校の倍率は?

2次まで試験を行うということは、受検者数が相当多いのではないかと単純に推測しますよね?

では、千葉県の公立中高一貫校の倍率はいかがなもんでしょうか?

  • 千葉県立千葉中、東葛飾中 2019年試験倍率


(引用元:https://www.pref.chiba.lg.jp/kyouiku/shidou/press/2018/31kenchuu/31kennsanokekkaoyobikonngononittei.html

  • 千葉市立稲毛付属中学 2019年試験倍率


(引用元:http://www.inage-h.ed.jp/infjuniorhigh/infselectioninfo.html

 

千葉中=定員80名に対して受検者数666名=8.32倍

東葛飾中=定員80名に対して受検者数927名=11.58倍

稲毛付属中=定員80名に対して受検者数565名=7.06倍

トータル=8.99倍

東京の平均倍率が5.70倍なので1.5倍以上って事になります。

恐ろしい倍率ですね。

受検者数2,158名のうち240名が合格ですから、不合格が1,918名ってことになります。
東京は6,500名が不合格でしたが、学校数も多いし受検者数も多いってことで分母が違うので比較はできませんが、単純に倍率で考えたら9人に1人しか入学できないって事になります。

やはり広い千葉県において3校しかない。
実質、2校しかないって所が、東京同様まだまだ整備の必要がありそうですね。

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最後に

今回は千葉の公立中高一貫校の受検状況について調べてみました。

いかがだったでしょうか?

やはり、学校の数が少なすぎる事と、倍率が高すぎることを考えると1次試験で足切りする必要があるということなのだと思います。

状況だけ考えると東京より狭き門な気がします。

そして狭い分だけ精鋭部隊となりますので、実績も偏差値が上がっていくということになるんですね。

受検させる保護者の目線に立つと、9倍弱の倍率は、さすがにギャンブル要素が高すぎて、もし私であれば子供には進めないかもしれません。
もしくは、きっちり私立併願を考えていくと思います。

対策に関してですが、

公立中高一貫校の適性検査には作文問題が出題される事が多いです。
作文は、自分の意見を理路整然と論理的に表現する力が必要になります。

この力は一朝一夕では身につきません。
作文力アップのためには、まず文章に触れ読むことが必要です。

ご家庭で手軽にできる対策として、僕は「子供新聞」の購読をおススメしています。
作文力アップだけではなく、新聞を読むことで、普段、興味のない社会情勢に触れる機会を持つ事も出来ます。

つまり、中学受験に必ず出題される時事問題対策にもなるという事です。
子供新聞に関しては、以下の記事で詳しくまとめていますので、ご興味のある方はどうぞ一読ください。

子供新聞を3社徹底比較。中学受験にこども新聞は必読ですよ

とうさん『中学受験するなら子供新聞を読んだ方がいいよ』って言われたんだけど、どうなの? そうですか。 ぶっちゃけ、「子供 ...

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また、志望校の過去問はキッチリやっておきましょう。

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